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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

プラスティック・メモリーズ 第05回『守りたかった約束』

アニメ

闇回収屋にさらわれて行方がわからなくなってしまったマーシャ。

捜索を続けるターミナルサービスの一同。
そこに“有事”に備えた提携先のR.SECURITY社が介入をはじめる。彼らはいざとなれば武力を持って暴走したギフティアを止めるためにここにいる。

必死で押しとどめようとするカヅキ。


だが、時間は刻々と過ぎてゆく。

マーシャの心が壊れる時間は、すぐそこまできているのだ。

そんなことはさせない。幸せな思い出とともに、彼女に最期の時を過ごしてもらうのだ。ツカサたちの思いはただそれだけ。


そして……だが、ついに。


マーシャは、ワンダラーと化す。



現場指揮官のカヅキの判断により、マーシャの救出は打ち切られ、破壊が優先されることになった。

やがて、ツカサとアイラはマーシャと接触することに成功するが、彼女はなぜかR.SECURITYに封鎖されているはずの地区に入り込んでいたソウタをさらって逃走してしまう。


── 銃を模した形状の器具から『ソフトウェア破壊プログラム』を発射することにより、ワンダラーの活動を停止させる武器がある。


緊急時にスポッターのみが使用を許されているというそれを託されたツカサだが、ソウタと交わした「必ずマーシャを無事に連れ帰る」約束が頭から離れない。

再びマーシャの捕捉に成功したツカサは、どうしてもまだマーシャのことがあきらめきれなかった。
狂ってしまった、こわれてしまったギフティアに、優しく手をさしのべるツカサ。


そんな手を払いのけて、マーシャはこともあろうにソウタの首をしめあげ殺そうとする。
悲鳴を上げながら銃を撃とうとするツカサ。

ツカサに直接約束を破らせたくない一心からなのか、ワンダラーを始末するのは自分の仕事だとばかりに、その間に飛び込んでいくアイラ。


引き絞られた引き金。
銃口から放たれた“弾丸”が貫いたのは、果たしてマーシャなのか、アイラなのか。


△▼△


またまた、いいところで引っ張ってくれます。

今回、マーシャの破壊を選択したカヅキは、3年前にツカサと同じようにワンダラーに残された心を“信じた”ために*1片足を失う大けがを*2しています。


今回、彼女が当時と違った行動、命令を下したのは、そのときに懲りたからなのでしょうか。

わたしはそうじゃないと思うんですよね。


わかった』からだと思うんです。
これは懲りたのとは違います。あきらめたのとも違います。
そういうものだと、経験から理解したから、なんだと思うんです。

そしてなにより、ワンダラーの矢面に立つのが今回は自分だけではないこと。それも大きいのでしょう。

責任者として、成すべきことを成さねばならない。
つらい立場なんだと感じます。


さあ、来週はどうなりますか。
まあ……うん、たぶん、だいじょうぶだとは思うけれど。

*1:このときのワンダラーがミチルの“父”のギフティアです

*2:現在は義足を使用しているとか