読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

プラスティック・メモリーズ 第01回『はじめてのパートナー』

この春よりSAI社ターミナルサービスの新入社員として、ギフティアと呼ばれる高性能アンドロイドの寿命に伴う回収業務に従事することになった少年〈水柿ツカサ〉は、先輩社員(?)でギフティアの〈アイラ〉とペアを組んで仕事をすることになった。


要するに単なる“製品の回収業務”じゃないかと高を括るツカサだったが、すぐにその考えが甘過ぎるものだと気付かされる。
人間と見まごうばかりの姿と感情を持ち、ユーザ家庭で家族同然の扱いを受けているギフティアである。それを引き上げようとすることは、ある意味誘拐犯のような扱いを受けてもやむを得ない因果な業務だったのだ。


少年が恋をした相手は、アンドロイド

……もとい、ぽんこつアンドロイド少女だった。


という、イントロダクションで始まる、美しくも儚く悲しいお話、になるのかどうかはまだわかりませんが、なかなかにイイ感じ掴みだったと思います。



アイラのぽんこつっぷりも悪くないですし。


さて。

ギフティアにはおよそ9年間の寿命しか与えられていません。
これはハードウェア的な技術面の問題が解決されていない故での制限ではないことは、一話目で既に明らかにされています。

記憶を消してまっさらにして、新しい人格プログラムをギフティアの脳に移せば、そのまま体は使用できるわけですから。


何らかの理由でわざと10年に満たない短い寿命を設定されているわけですよね。


そのへんの理由は今のところ定かではないものの、安易に想像してみると、人間に対する驚異とならないように。あるいは、世間がそう誤解しないようにするための、企業として設定したリミッターなのか。

もっと単純に、買替え需要を喚起するためのなんとかタイマー的存在なのか。


それらは表向きとして、実はもっと深い何かがあるのかもしれない、なんて想像しますけどね。


ともあれ、うん、これは見ます。
来週も楽しみです、はい。