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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

アイドルマスター シンデレラガールズ 第01回『Who is in the pumpkin carriage?』

とってもいいです。ステキです。
前知識ゼロでもぜんぜん困らない丁寧な構成。

ていうかこの尺なによ。劇場版のそれだよ。

3年前の前作・『アイドルマスター』で感じた高ぶりがよみがえってきた感じ。

いやもはやこれは魂の震えと言ってもいい!


これはぜったい当たりだ!!


芸能プロ〈346プロダクション〉による新人アイドル計画『シンデレラプロジェクト』。


そのオーディションに一度は落ちた島村卯月だったが、急遽、欠員となった三名の補充要員の一人として、幸運にもメンバーとして選ばれることになった。


その後、プロデューサーの三顧の礼と卯月の熱意に心を動かされた渋谷凜。
よくわからないまま一話終了一分前にようやく登場した本田未央。


二人を加えて、シンデレラプロジェクトは動き出す。



島村卯月はシンデレラじゃない

なんかもう、見終わったらわたし、おなか痛くなってきました。
あ、何を言ってるかわからないでしょうか?


こう……たんですよ。るんですよ。


そうすると、おなかに力が入るじゃないですか。
そうなると、筋肉痛になるじゃないですか。
そのうえで、腹筋がつりそうになるじゃないですか。


え? なりません? あるよね、こういうこと。
や、あるって。ぜったい。


はぁ……たまんないですよね。

これさ、シンデレラプロジェクトとか言っても、実はシンデレラじゃないんですよ。
だってほら、シンデレラってどこまでも受け身じゃないですか。


そもそも舞踏会へ行ったことからして魔女のお情けだし、残していった靴が自分のものだと主張すらできずに王子様が見つけてくれるのを待っていただけじゃないですか。





そう、断じて、島村卯月はシンデレラなんかじゃないんですよ。


もちろん王子様でもなく、むしろ戦士!! 騎士かな?


自分の意思でアイドルになろうと考えて、自分の意思で養成所へ飛び込んで、自分の力で曲がりなりにもアイドルのひよこにまで上り詰めたばりばりの闘士なんですよ。


シンデレラなんて失礼! わたしはそう思うんです。


だけど、卯月はPに「連れて行ってもらう」と感じているんですよね。
この謙虚さこそが、無意識下で培われている努力による自信からきているものではないか、とか、思ったりもするわけですよ。

そういう意味では渋谷凜こそシンデレラ?

ですよねぇ。スカウト出身になるわけだし。

ただ、たいていはアイドルになりたいと漠然と思っているような子がスカウトに応じるのであって、凜の場合はそれとは大きく異なりますか。

特にやりたいこともないし、仲良くなった子が一緒にやるみたいだし……そんなノリでアイドルの世界へと飛び込むことになった彼女は、、卯月とはずいぶんとアイドルに対する思いに温度差がありそうです。


現時点では、ね。


きっと、凜もそのうち、アイドルにどっぷりとハマっていくのでしょう。

あとは……

本田未央ちゃん。
うん、元気な子だよね。うん。


……や、だって、それ以外わかんないじゃん。


来週以降ですね、彼女については。

そういえばPさん。
学生っぽさの残る新人サラリーマン風の前作のPとはまた毛色が違いますね。

ごつくて、不器用で、あ、だけど、熱意は同じかな。


ともあれ、久しぶりに「見てよかった」と、心から思えるテレビアニメでした。


ゲームの方はまったくやったことないんですけどね。
鬼!悪魔!ちひろ!ってネタがあることくらいしか知らないです。

ちひろがこわいから、おそらく今後もやらないでしょうけれど……。


で、では、また。