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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 第03回『迷夢憶えし港 』

チャイカたち一行は、現在、海運業を営んでいるという次なる遺体の持ち主 ── 八英雄の一人〈クレイ・モーガン〉 ── を訪ねてとある港町にやってきた。
内陸育ちの三人にとって初めて見る海は果てしなく広く、美しく、そして楽しげな存在だ。目的も忘れてせめていっときくらいは、年相応のじゃれ合いに興じるのも無理のないことだろう。


モーガンはアバルト伯爵と同様に“チャイカ”の顔を知っていた。確かに自分の目の前で首をはねられたはずの少女が、同じくそこで殺された父の遺体を求めている……いかに英雄といえどもこれはおそろしいことなのだろう。むしろこれ幸いにとガズ皇帝の『耳たぶ』を差し出しながら、二度と近づかないでくれと懇願するのだった。


聞くところによると、チャイカの二期はどうやら全10話だとか?
そのとおりだとするならば、三話目からお話の核心部分らしき部分に斬り込み始めるのも、無理のないことだと納得です。


はい、そういうわけで、ついに黒幕たちが姿を現しました。
チャイカたちに遺体を集めさせている(?)のは、チャイカの首をはねたはずのハルトゲン公その人だったのです。あるいは、遺体集めを知ってそれに便乗して横取りを企んでいる可能性もありますが、いずれにしても、この男が黒幕……上にまだいるかな?

操っているつもりが操られていることもあるしね。いやいや、まだまだ裏をかかれそうで油断がなりません。


彼の膝に体を預けているのは、銀髪・紫眼の ── まさにチャイカの特徴を備えた ── 愛らしい双子のような少女です。彼女らはハルトゲンを父と呼び全幅の信頼を置いているように見えます。

また、玉座から離れて控えている手下のサバターは、アキュラの里でトールらを鍛えたシン・アキュラ。そしてなにより、金髪・碧眼の美青年。ハルトゲンに『名誉なきキャバリア』と呼ばれた彼は、やはりどう見ても死んだはずのアルベリック・ジレットでは……。



△▼△


お互いを思い合う気持ちが裏目に出て空回りしたあげく、仲違いとなってしまったチャイカとトールたちは、それぞれが別のルートでガズ皇帝の遺産の眠るとされる島へと向かいます。

赤チャイカ一行もそれに加わり、皿に混迷の色を増す遺体・遺産争奪戦の行方も大変気になるところですが、わたしとしてはやはり、チャイカのかわいさが何より気になるわけなのです。


そろそろ頭がおかしいと思われていそうで、それが気にならないと言えばうそになる今日この頃に及んだとしても、わたしのチャイカ愛をじゃますることは何人にもできうるわけがないのであります。


あああ、チャイカの足! 生足! びしょ濡れ!

かわいい!!



ということです。
ではまた、来週お会いしましょう。