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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

一週間フレンズ。 第09回『友達との最終日。』

夏休み最終日。健全な高校生であれば当然のようにやり残しの宿題を片付けるのに忙殺される日だ。香織の家で催された勉強会では、要領のいい香織と桐生がそれ以外の裕樹と沙希の二人の相手をしながら和気藹々と続くのだった。


明くる始業式。久しぶりに顔を合わせる同級生たちの中に、初めて見る顔が加わることになる。


そして、裕樹たちのクラスに転入してきた彼……〈九条一〉は、たった一言で香織が再び培いつつあった“友達”を終わらせた。


いいですよね、夏休み。
今となって思えば宿題すらもうらやましいです*1


友達に教えてもらったり、写したり。
集まってやったところで効率なんて下がるだけなんだけど、そんなことに気がつきもしないの。

友達のお母さんがお茶を持ってきてくれたりして。

今回みたいにちょっとしたラッキースケベもあったりして*2


ああ、うらやましい。


そんな、まさに青春!
といった若さの中のちっちゃな幸せの絶頂です。


そんなふうに。



あげて、あげて、あげて、あげて、さらにあげて


落とす。



アニメ版スタッフの人の悪さがうかがえるような油断ならない展開でした。
あ、これね、原作マンガでは集まって宿題をやるパートと九条が転校してきて香織がすべてを忘れるパートは、別のお話になってるんですよね。

この二つの明暗を一本にまとめちゃうあたり、ホントに意地悪で好きな構成だなぁ。
そういえば、今回のサブタイトルがダブルミーニングにもなってるんですよね*3。いろいろおもしろいです。


さて。
少しずつ日記の記録に頼らなくても友情を忘れないようになっていた香織が、また完全にいなくなってしまいました。これはキツい。あわよくば次の段階へと虎視眈々と狙っていた裕樹クンには相当につらい展開です。


果たして、彼女の記憶は戻るのか*4
さてこそ、彼の心は折れるのか。


待て、次回。です。

*1:今は出す側ですけど

*2:いや、それはないな。ふつーない

*3:もしかしたら原作時点からそういう意図があるのかもしれないけれど、どちらかと言えば単純に命名規則からこうなっているんだろうなあという感触かな

*4:記憶というか想いというか