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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

デート・ア・ライブⅡ 第04回『顕現』

指揮官の琴里が不在の隙を狙ったかのように、空中艦〈フラクシナス〉はDEMの空中艦〈アルバテル〉より突然の攻撃を受ける。動揺するクルーたちをまとめ意外な実力を発揮して敵を撃退したのは、誰あろうドMでおなじみの副官〈神無月恭平〉だった。
時を同じくして地上では、十香と士道がカメラマンのエレンに襲われていた。二人はここで、彼女が自分たちに敵対する魔術師であることを知る。

うん、いいですね。
普段はお話にならないくらいにダメダメなのにもかかわらず、いざとなれば超有能ぶりを遺憾なく発揮する副官とか燃えます。
またそれをきちんと司令官の琴里だけはわかってるんですよね。彼は安心して艦を任せられる存在だと。いいですね。


ときに、彼の名作『ファントム無頼』に登場する伊達機長は、昼行灯とCAたちにまで揶揄される副機長の高田をこう評していました。



ね、これと同じくらいかっこいい!!!



△▼△


一方そのころ四糸乃は

映らなくなったテレビを前に困惑していた。


△▼△


八舞姉妹のお互いを思い合い綴る言葉の数々が、たまらなくあでやかでどこまでも優しくて、知らず知らずのうちに聞き入ってしまっている自分に気がつきました。


もし、二人が戦わずにすむのなら。

耶倶矢はなにがしたいですか?
夕弦は何がしたい?

きなこパンが食べたい
学校に通ってみたい




学校に通うなら、二人一緒がいい。
二人一緒に、放課後は街をぶらつこう。
喫茶店に入って、割り勘で美味しいものを食べよう。


かくして、ついに二人はどうしても言いたかったことを、でも絶対に隠さなければならなかった本音を、たくさんの大粒の涙とともに、訥々とこぼし始めます。


私、死にたくない。生きてもっと夕弦と一緒にいたい
夕弦もです。消えたくありません……耶倶矢と生きていたいです


ようやく通じ合った想い。



けれども、二人は自然に自分たちだけで心に沈めた重しをどかすことができたわけではありません。それを成さしめたのは、彼女らを真剣に案じて争いを鎮めた士道の絶叫があってこそでした。

はい、この絶叫がすごかったです。
いやもうアレだ。これはホントに声優さんの演技がステキでした。
突然にメタな発言になってしまうくらいに、身震いをするほど興奮しちゃいましたですよ。


いずれにしても、士道とキスをした八舞姉妹は平和裏に封印され、二人は士道ハーレムの一員となったのです*1



△▼△


デート・ア・ライブIIってば、まれに見る『1を越えた2』じゃないかと感じるのですがいかがでしょう。たいがいは『2がどれほど面白くても1にはどうしても及ばない』ですものね。
あ、もちろんラストのラストで評価がひっくり返っちゃうこともままあることですし、現時点では、のお話になるのは言うまでもありません。


新たな敵の出現に呼応するように覚醒した士道。また、覚醒した士道の力を恐れるあまりは琴里に士道の監視を求める〈ラタトスク〉。


琴里に「そのときは士道は私が殺します」とまで言わせるほどの、彼に潜んだ真の力とはいったい?


とにかく、来週も楽しみです。
あ、新しい精霊さんも登場ですね。ああ、また士道ハーレムが拡大する……。



△▼△


一方そのころ四糸乃は

ようやく映るようになったときにはメロドラマが終わっていて呆然としていた。

*1:たぶん