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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

リトルバスターズ! 第22回『わたし、必ず戻ってきます』


クドの母国、テヴア共和国でロケット打ち上げ失敗の大事故が発生した。宇宙飛行士としてロケットに乗り込んでいた彼女の母親の安否は未だ不明。他国からも危険が指摘されていたにも関わらずロケットへの搭載を強行した実験炉も一緒に破壊されたために、周囲への化学的被害も甚大なものが予想される状態だという。テヴアへの外国人渡航は全面禁止の状態だ。
一度戻ればもう日本にやってくる事はかなわないかもしれない。それでも、クドは帰国する事を選んだ。悩む彼女の背中を理樹が押したから。



溶けた歯車。
母のドッグタグ。
牢獄に捕らわれていたという彼女。


“すべてを思い出した”と言うクドリャフカに、同じ時間を繰り返すのか? 同じ後悔を続けるのかと問いかける恭介。


フラッシュバックする理樹の“記憶”


この世には個人ではどうにもならない事が多すぎる。
だからこそ、たいせつなのは、そのあとなのだ。


どちらを向いても伏線だらけ。
いよいよ結末へ向けてのキーワードが集まってきたという事でしょうか。


さておき。



前を向けというのは簡単だ。口で言うだけなら簡単だ。
それは無責任なことだ。
クドを諭している恭介を見て、理樹はそう思います。


だが、そうホントにそうなのだろうか?


たしかに、赤の他人であるならば口先だけの励ましは簡単です。その人が結果どうなろうと、縁もゆかりも無いのだから関係ない。


でも、理樹とクドは友達です。
友達に道を示すとなれば、それは無責任な放言ではありえないのです。


結果、クドは帰国を選びました。彼女がどうなるか、それはすでに彼女だけの問題ではないのです。理樹の、理樹やクドを支えているリトルバスターズ全体の問題なのです。




そんなわけで……数週間休んでしまったけれど、最終回までわたしも前を向いて再び歩き出すぞ、と誓ったわけですよ。
いやもう、昨日までぜんぜん見てなかったんですよね。