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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

リトルバスターズ! 第19回『きっと、ずっと、がんばるのです』

間近に控えた業者による全国学力テストのための勉強会がはじまった。特に学校生活の経験に乏しく試験勉強の方法がよくわかっていないクドのために、それぞれが得意教科の教官となっての友達同士の楽しい勉強は続いていった。
そして、テスト当日。マークシートの苦手が克服できていないクドは、試験の答えをすべて一枠ずつずらして解答してしまう。答えはわかっていたのに、結果が出せずに赤点になってしまった。あれだけみんなに教えて貰ったのに、合わせる顔がない。


一人涙を浮かべて補習のための教室へと向かったクドを待っていたのは……赤点でもないのに、彼女のために補習につきあってくれるという、リトルバスターズの全員だった。中にはテストを受けてすらいない謙吾や、上級生の恭介までいるが、それはご愛敬だろう。


金髪碧眼の少女がたどたどしく英語を操ろうとする姿は、おそらくそれを目にする誰もがほほえましく感じ心を和ませることでしょう。しかしそれは、つまりは見下しです。自分と対等の存在だと彼女を認めていないからこそ、そう思うのです。こう言われた人は、おそらくは異口同音にちがう、言いがかりだ、考えすぎだ、単にかわいいものをかわいいと言っているだけだ、と、そう言うでしょうね。


でも、かわいいって気持ちはいったいどういうものでしょう。


相手が、犬猫や、子供や、女。例外的にむさいおじさん相手に使うことはあるにしても、これは本来のかわいいという意味とはかけ離れたものです。


まあ、おおよそ、そんなところですね。どうでもいいですけれど。
わたしも例外じゃありませんですし、ね。


はい、本題へ戻ります。


おそらく原作を知っているファンの方は、今回の冒頭を見て思ったことでしょう。
ああ、やっぱり、そうなっているのか。そうなっていることを臭わせておく必要があるのか。


あれ以来ずっと傘から解放されている美魚や、すっかりわだかまりが消えてなかよくなった葉留佳と佳奈多など、後々の整合性をどうするのか気になる点は残っていますが、いやまあ、たぶんスルーかな。そういうルートは常にあったとか、そんな感じで解釈すればいいのか。などとメタな話もこのへんにしておきましょう。


……そういえば、もう19話だというのに、謙吾の合流は未だ成されていませんよね。
作中の影の薄さは半端ないですし、真人に比べて扱いがイマイチですねぇ、かわいそうに。





ま、今回のみどころはまず、勉強のための糖分補給のはずだったのに、糖分補給を終えたところですべてを忘れてしまった少女たちの幸せそうな光景でしょうね。ああ、かわいらしい。これは見下し(ry ……いや、その話は終わりましたっけ。


あと、目玉焼きに何をかけるか。
醤油だけ、ソースだけ、塩こしょう、醤油と塩、等々、いろんな派閥が喧喧諤諤とする中、何もかけずに食べるという真人。彼は原作ゲームではそれを「生」と称していた記憶があります。生ってのはどうなのかなぁと思っていたら、アニメじゃやはりその辺のツッコミを予想してのことか、変更してありましたねぇ。


最後に、業者テストに限って言えば、不正行為で点を取っても、はるちんのように神の鉛筆を回して点数を取っても、何の意味もありませんので、みなさん注意しましょうね。学内のテストや資格試験とはまるで別。自分の真の実力を知るためだけのものが、業者テストですから。言う迄も無いでしょうけれど。


では、また。