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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 第01回『勇者になれなかった俺はレジを打っています。』

ラウル・チェイサーは勇者候補生である。それも、勇者予備校での全国模試でトップ成績を獲り、間近に迫る勇者試験の上位合格も確実視されていたほどの有力候補だ。だが、そんな彼が勇者として活躍することはなかった。なぜなら、彼が試験を受ける前に……魔王が倒されてしまったからだ。
勇者がいなくても魔王は存在できる。しかし、魔王のような強大な人類の敵が存在しない限り勇者は存在できない。
もう一つ重ねて残念なお知らせがある。勇者とは、とってもつぶしのきかない商売だったのだ。


身も蓋もなく全力で評してしまえば、ストーリーはありがち、キャラはテンプレ、新しさなどなにもない、誰でも一目で「これラノベ原作だな」と察することが可能な、お約束萌えブヒアニメ。それがこの『勇しぶ。*1』という作品です。

とはいえ、ありがちならつまらない、あたらしいものならおもしろい、というわけでもないんです。
わたし、二ヶ月くらい前かな? 出先でちょっと時間をつぶさなきゃならなくなって漫画喫茶に入ったんです。あんまりこういうところって入らないからどこにどんな漫画があるのかさっぱり……そんなとき、割り当てられたシートの真後ろの棚にあったのが『勇しぶ。』のコミック版でした。すっごいおもしろく感じたんですよね。
しばらくたって、今回のアニメ化を知ることになり、ああ、あれなら見てみるか-、と、そういう経緯で第一話を見てみたわけです。

そ・れ・が、ですね、う~~ん。
お話の流れはほぼマンガで読んだとおりだし、作りが雑なわけでも絵が荒れてるわけでもないんです。ならおもしろいはずなのに、でもなんか違う。
なんだろう。テンポかなぁ。そうかも、そこんとこがイマイチ良くないと感じた、のかなぁ。とにかく、30分がやたらと長く感じたんですよ。決して眠くなるほどつまらないものでもないのに「え? まだ終わんないの? まだあるの?」てな風に。

あ、でも、ほら、フィノとお婆さんのふれあいのシーン。
あれ、わかるんだなぁ。前にファミレスでウェイトレスを長くやってたときに思った。
お客さまからの「ありがとう」「ごくろうさま」の一言が、どれだけうれしいか。やる気に繋がるか。そういうのを思い出してほろりとしてしまったりしたわけなんですよ!
そこは、よかった。

あと、作中のガチローソンはなんですかね、最近こういうの多いんですかね。最近多いって言っても、他の例はガルパンとサンクスしか知らないけどね!



久しぶりに30分アニメの感想書いたらまとまらないことまとまらないこと。
とりあえず、来週もこれは見てみるつもりです。

*1:どうもこういう略称って好きじゃないのですけど