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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

絶対防衛レヴィアタン ミニ 焚き火劇場 第09回『温泉宿ってさ…』

本編の方は、防衛隊のメンバー兼事実上のスポンサーでもあるバハムートが財布を無くしてしまったために、温泉宿の支払いができなくなり働いてその分返しましょう、ていうかそれよりは枯れかけている温泉をなんとかしてやりましょう、というお話ですね。イマイチお色気には欠けるものの、女の子同士の友情は今まで以上に深まったと思われる温泉シーンもあって、それなりに見どころのある回だったと思います。


さて。
温泉宿はメイド喫茶に似ている」とはシロップの言ですが、その理由を詳しく聞いてみれば単に「いらっしゃいませ」とか言ってご奉仕するから、らしいのです。改めて言うまでもなく、理由としては果てしなく弱いです。しかし、お察しの通りそこはそれこそどうでもいい部分です。


メイド喫茶、すなわち、彼女たち3人のメイド姿ご披露! そこへと話をつなげることができるのならば、お話の筋道がどれほどに細く強引なものであったとしても、ファンのみんなは諸手を挙げて歓迎するに違いないと、わたしは確信できます。


というわけで、心の翼が折れたご主人様にメイドさんとして奉仕するならば、の、彼女たちのシミュレーションです。

ヨルムンガンド編

疲れ果てて帰ってきたご主人様を優しくお迎えしたのちは、とりあえず浴衣に着替えてもらいましょう。そして、まずはごはん。オムライスにケチャップでハートを描いてあげちゃいます。そこで萌え萌えじゃんけん! ご主人様が勝ったらあ~んして食べさせてあげる!


なるほど! これぞメイドさん



ガチのお嬢様であるバハムートは「メイドはそんなことしない」とぶつぶつ言っていたようですが、ガン無視です。メイドじゃありません。メイドさんだからこれでいいのです


そしてそして、サービスはそれでは終わりません。
ご主人様が勝ったら、ポッキーゲームも待ってます!

バハムート編

お食事のあとは、お風呂です。バハムートメイドさんにはご主人様の背中を優しく流してもらうことにいたしましょう。それもウロコ姿*1で!
 決して安くはないお金を払って楽しみに来てくれるご主人様のためには、この程度のサービスはあたりまえだとシロップはこともなげに言ってのけます。



なるほど、なんだかいかがわしい香りがぷんぷんと漂ってくるではありませんか。
萌え萌えじゃんけんで勝利したご主人様には、メイド二人で体を洗ってもらえるハーレム権利が与えられます。
なるべく紳士的なお客さまであることを心から祈りましょう。

レヴィアタン

風呂、ときて、最後に男が求めるものはなにか。
そう、寝る。これだ。
ここで残念なお知らせをお伝えせねばなりません。この『絶対防衛レヴィアタン』は、よい子も大好き健全アニメの代表格に位置づけられる痛快娯楽アニメーションです。ここから先の展開は、リビドー大爆発寸前の男性ファン諸氏の妄想を満たすにはあまりにもさわやかすぎた! かくして、多くの大きなお友達が涙したと風のウワサで聞き及んでいます。



温泉ならあとは…マッサージ?


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


と。おそらく、にわかなレヴィアタンファンであればここでエロ同人みたいな! 展開をきっと期待したことでしょう。だが、前述したようにそれはない。残念ながら、第三者機関も健全サイトとの太鼓判を押しているGREEが原作の家族で楽しめるさわやかアニメなのですから……ッ!


いいわね、じゃあ膝枕で耳かきしてあげましょう
え、わたしマッサージって……
耳かきって言ったら膝枕でしょ?
だから耳かきって言ってないのに…


シロップの強引な路線転換になすすべもなくレヴィアタンは引きずられていくように見えます。しかし「お兄ちゃんにはしてあげたけど」と通常営業のヤバい発言を平然と放っているあたり、意外と肝が据わっているのかもしれません。


てかやっぱあんたたち兄妹はおかしい。ぜったいおかしい。
お兄ちゃんきっと間違いをおかしたくなくて逃げたよ! そうにちがいない!


萌え萌えじゃんけんで勝ったご主人様には、レヴィアタンの方を向いて膝枕をしてもらう権利が与えられます! これは……ねえ? いや、やばいね。

シロップ編

結局、純白の妖精の漆黒の魂が、今回もまた明らかになったお話でした。
半ば本気でメイド温泉経営を考えてましたよ、この大食い妖精。仲間の女の子の純潔で一儲け企んでましたよ。


まことにご愁傷様。
冒険が終わったらともに商売をはじめよう、と必死で持ちかける彼女の声は、三人の少女の心には全く響かなかったようです。


まあ、彼女もふんぞり返って命令しているだけではなく多少は体を張るつもりもあったようですが……。

そんな、お話。
では、また来週。

*1:セミヌードのような位置づけらしい