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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

絶対防衛レヴィアタン 第12回『絶対ショックだもん!』

大冒険を終えて故郷の街に戻ったアクアフォール防衛隊は、バハムートのおごりで盛大な打ち上げパーティ兼・改めての結成記念パーティを開催するが、進化を終えて戦力の中核となるはずのレヴィアタンは今ひとつ気乗りのしない様子だ。どうやら、行方不明の兄がいつ帰ってきてもいいように、なるべく家を空けたくないということらしい。

しかし、彼女のそんな思惑をあざ笑うかのように、戦いは向こうの方からやってくる。街を襲ってきた天を覆わんばかりの巨大な隻眼のルーカサイト……間違いない、海にいたやつだ。


ルーカサイトやレヴィアタンのことももちろん気になる展開ながら、それ以上にバハムートの心の動きがとっても心に突き刺さるような、そんなラス前でした。
皆に尊敬される自慢の大好きなお父様と、今までもこれからもずっと仲良く暮らしていけるとおもっていた、ちょっとわがままだけど頑張り屋で愛らしい娘。その関係が一冊の日記帳であっという間に壊れてしまいました。


実は二人は血の繋がった実の父娘ではなかった


バハムートが明け方まだ暗いうちから家を抜け出して行方不明だと知った仲間たちは、朝食も取らずにバハムートを探し回ります。レヴィアタンはともかく、シロップやヨルムンですよ。ごはんが何より大好きで、毎食ごとに人十倍は食べまくる彼女たちが、空腹をものともせずに探し回っていたのですよ。
仲間、というより、友達、と呼びたい関係ですよね。

しばらくして、丘の上で一人うずくまっているバハムートが見つかりましたが、彼女の様子は相当におかしく見えます。防衛隊への参加を取りやめるとか、一人でごはんを食べに行くとか、言動の端々に普段とは違った動揺が見え隠れしているのです。

珍しくまじめに親身になって心配しているシロップの姿に、頑なだったバハムートもようやく心を開いてつらい気持ちを吐露しはじめます。
父が偉かったから今までわがままも言えた。父が喜ぶからいままで魔法の修行もがんばってきた。だけど、彼は父ではなかった。今までのすべてがうそになった気持ちで、これからの自分の立ち位置も定まらなくて、混乱の極みに一人で耐えていたバハムート。護るものなんてなくなった。戦える心境でもない。だから、防衛隊をやめようとした。
なるほど、無理もないはなしです。


……それでも、事態は待ってくれません。すでに隣町を滅ぼしたというルーカサイトは、すでに目前まで迫っているのでした。



△▼△


ていうか「隣町が滅んだ」ってすごいですよね。もう、あまりに近すぎじゃないですか。
よく隣国が魔物に滅ぼされたなんて話はあるものの、ここまで身近すぎで壮大な展開ってあんまり聞きません。そこもまた、レヴィアタンらしいのかもしれませんが……。


さあ、いよいよ来週は最終回です。
謎のショタ軍団の正体は?
あまりにも強大なルーカサイトにアクアフォール防衛隊は勝利することができるのか?
バハムートと父の関係はどうなる?
今週は作画がかなり怪しかったけど最終回はなんとかなるか?
そしてまじぽか二期は制作されるのか?


気になる気になる待ち遠しい。
そういえば、最終回の翌週にはなにやらミニアニメの放送がはじまるらしいですねぇ。本編再放送と一緒に流されるそうな?