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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

ガッ活! 第2シリーズ 第09回『カメラマン黒田』

運動会とか遠足とか、学校行事における公式()撮影を通常は誰が行うかと言えば、外部のプロのカメラマンさんに委託するか、そうでなくても手空きでカメラの腕に覚えのある先生に頼むことがほとんどでしょう。少なくとも、後々に焼き増しでの購入を募るような写真撮影を生徒に頼むことは、う~ん……ほぼ無いでしょうね。


理由と言えば簡単で、

  1. (子供だから)信用できない
  2. (子供だから)責任が取れない
  3. (子供だから)そもそも撮られる側


ストレートでしょ。
あ、もちろん、たとえば写真部の活動として撮影などはアリです。それは3番目に矛盾しませんから。言うまでもなく運動会への参加も部活動も、どちらも立派に生徒としての本分ですからね。



△▼△


写真はホント残酷です。
皆さんも今までの人生の中で一枚くらいは寝ている写真を撮られたことがあるでしょう。集合写真で自分一人だけ目を閉じている……これはつらい。本来こんな事態を防ぐために「はい、チーズ」等のかけ声があるわけですけれど、まばたきなんて反射行動ですからね。自分では開いているつもりでも勝手に閉じてしまうことはざらにあるのですよねえ。
どうでもいいですけれど、こうアニメのキャプをブログに使ってると、決め顔と決め顔の間の世界は、二次も三次もひどいものだと感じることが多いです。うん、そうなんですよね。時折、AKBの人のひどい表情が2chのまとめサイトで晒されたりしていたことがありますが、アレは動画の途中から一枚抜いたからああなってるだけで、表情筋を動かして顔を作る生き物としては不可避の現象なのですよ。困ったものです。


しかし一方で、そんな肉体の反射すらも訓練である程度は回避できるのが人間でもあります。わたしたち一般人などは子犬、子猫にすら下手すると勝てません。なぜって、足を彼らの強靱な顎で本気で噛まれてみなさい。痛みから一瞬で全身が硬直して転ばされますよ。そうなればそこで、勝負あった、となってしまいます。ですが、こんなことすら、訓練次第でなんとかなってしまうそうです。痛みに耐えてよくがんばる訓練を積めば、体の硬直から免れることができるそうなのです。このまえ、ディスカバリーだかナショジオチャンネルだかで見ましたからガチです。すげーです。


そのすげーのが、我らが委員長高千穂ちほその人なのです!
ああ、長かった。やっとここまできた。


苦しい訓練で身につけた*1常にカメラの向きをを意識しての行動で、恥ずかしい写真など撮られることがなくなるどころか、すべてのコマに最高にいいポーズと表情で映り込むことすら可能! 人間の底力の奥深さがほの見えてくるようです。


しかし。だが、しかし。
どれだけ訓練しても、人は人。神ならぬその身に、完全などはありえない。
あるいは、それは、天上からのメッセージだったのかもしれません。


驕るな、と。


歯に海苔。

こ れ は ひ ど い


女の子に『撮られたくない写真』のアンケートを募れば、おそらく上位グループに必ず収まることでしょう。食後はマジでピンチです。歯の間に何か挟まっているのを撮られたりしたらもはや在学中は絶対にロマンスは生まれないレベルのダメージ……。


結論としては、そうですね。


なにより、こういう、出しちゃいけない写真まで表に出すから、生徒に写真は撮らせないんだよ!!


お後がよろしいようで。
どうでもいいですけれど、男性にとって「へたくそ」は相当にダメージを受けるものだとか。
ナイーブな存在ですねぇ。



はい、また来週。

*1:とは言っていませんでしたがきっとそう