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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

ガッ活! 第2シリーズ 第04回『ボーントゥビーワイルド』

『かわいい』は男に対する褒め言葉じゃない」とよく聞きます。
はたして、これは事実なのでしょうか? 少なくともわたしの周りには、かわいいと言われて嫌悪感を催しているような男性は一人もいません。人によると言ってしまえばそれまででつまらないし、多数派の意見としては実際どういうものなのか、一度真剣に突き詰めてみたい所存。

さて。今回の学活。もといガッ活の時間は、実にガッ活らしいというか、あるいは学級会らしいというか、弁護士不在の裁判ごっことと言い換えてもいいし、現代によみがえった魔女裁判と称してもあながち外れてはいないかもしれないし、こう、やはりね、委員長の醍醐味でしょ。

一方的な訴え利用して誰かを集団で袋だたきにする。

とかね。
とはいえ、通常は、まあ小学校の学級会などではたいていが女子の訴えによる男子のつるし上げなのですが、今回は全く逆なのがおもしろいですね。


そんな原告の男子の名前はイナバくん。名前から察することができるように*1、ウサギの男の子です。いや、たぶんウサギっぽい男の子のディフォルメだと思うのですけれど、真相は定かではありません。ですが、問題の本質はそこではありませんから、この謎の解明はまた別の機会を待ちましょう。
そう、問題の本質は、

ウサギ的にかわいい=女子におもちゃにされる

の公式がなりたつ現実が、彼の正体などといった微々たる問題の真実とは別次元に、いま確実に目の前に存在する点なのです。

で、どうなんです。
かわいいって言われるのいやですか、男性諸氏?
実はいやじゃないでしょ? ちょっと……どころか、言われるとすごくうれしいでしょ?
とりあえず、そう決めつけておいて、イナバくんの方に話を戻します。

つまりは彼が「なよなよしているのがいけない」と我らが学級委員長閣下・高千穂ちほは看破します。まずは形から侠客の桜田くんっぽく男らしくしてみようと蛮カラ風に装わせてみましたが。



かわいい~~~~


かわいいですね。これではダメです。
結局、彼をかわいいだけの男から違うものへと進化させたものは、ヤンキーのヒロシくんの力でした。彼の「男の野性味とは内面から漂ってくるものだ」との持論に基づいた猛特訓を受けたイナバくんは、ついに望み通りの野性味溢れる男に生まれ変わることが……いや、野性味どころか野生化しましたが。

食ってる食ってるよ、肉食ってるよ!! ボーパルバニーかこいつは!
余談ですが、草食動物がおとなしいとか幻想にもほどがあります。たとえばサイなんてすごいでしょう? もうちょっと身近に、馬とか牛とか、アレ怒るとすごいですよ。本気で殺しにかかってきますよマジで。さらに余談ですが、草食動物は肉食動物など比較にならないほどに(一般的に)性欲旺盛ですからね? なんせ食われるから産まないと! 件のウサギの一部には年中発情期の人間を凌駕するほどの淫乱ぷりを発揮する種さえいるんですよ。なんと、出産の数分後にはもう一戦交えてしまうことすらあるとかいうんですよ。
どうです? わかるでしょう?

未だに広く使われている草食系男子とかすさまじくバカっぽい言葉だってことが*2。草食系の方ががっつんがっつんくるんですよ*3。ええ、それだけです。

そんなわけで、言いたいことも言い尽くしたからさようなら。また来週。

*1:わからないかも

*2:これが言いたかっただけです

*3:物理的にも