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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

ガッ活! 第2シリーズ 第02回『ミミカキストたちの主張』

耳かき好きですか。わたしは好きです。
やり過ぎて外耳炎になったことがある程度には*1

道具は何を使いますか。
わたしは、こいつです!

G-2155 匠の技最高級煤竹耳かき 梵天付き

G-2155 匠の技最高級煤竹耳かき 梵天付き


梵天、と言うんですね、このふわふわ。
このふわふわがいいんです。
こう、ね、固い爪で削り取られた傷口を優しく癒やしてくれるような。
まさにその名が示すとおりの、仏の慈悲にも等しい心洗われるひとときを、かわいらしくやわらかい白いふわふわが、約束してくれるのです。


しかし、口さがない人は言います。


梵天は不衛生だ


知るか!!
うん、そう。知るかですよ。



毒も喰らう、栄養も喰らう。
両方を共に美味いと感じ、血肉に変える度量こそが、食には肝要だ。



地上最強の生物が食の道に残したこの寸言は、我らの目指すみみかき道にも等しく通じる、至言であるのです。

彼がわたしに与えてくれる快楽にくらべれば、そんな昨今の神経質なまでに潔癖が求められる価値観などは、塵芥にも等しいと言えます。



△▼△


やがて耳かきを終えたあなたは、傷んだそこを梵天で優しくなでまわし悦に入ることでしょう。そして、ああ気持ちが良かった……独りごちて、愛用の耳かきを大切にしまったのち極楽浄土からつらくきびしい現実へと帰ってくることだと思います。


だが、待って欲しい。それでいいのか。


その先にある世界を、あなたは知りたくないですか。
さらなる快楽を。それこそこの世のものとも思えない至福の時を、堪能してみたいとは思いませんか。

あなたがもし、ほんの少しでもそう思うのなら、誰かと心を通わせてみてください。
相手は、恋人じゃなくてもいいんです。同性の友人でもいいし、もちろん父母や兄弟姉妹といった肉親でもいいのです。信頼できる相手なら、それでいい。膝枕をしてくれて、耳かきを任せられるだけの親しさがあるならば、それだけで。

いいえ、誰かに耳掃除をして貰うことが至福、といっているんじゃないんです。
最後の最後。これだけは自分一人では決して不可能な、究極の愛撫。


ふっ。


これ!!
全部終えた後にね、耳に「ふっ」って息を吹きかけて貰うの。
きもちーよ!! すっげくすぐったくてケタケタ笑っちゃうけど、大好きなの!!

ホントこれだけはガチですから。ネタ成分皆無ですから。
今すぐにでも誰かにやって貰ってください。最高ですから。


ちなみにカメラのレンズ用ブロワでは、まるで代用にならなかったことをここに申し添えておきます。あと、結構な風圧を一点に一気に集中するから耳に使うのは危ないです。なのでやっぱり誰かにやってもらってください。


ケンコー・トキナー エアブロアージャンボ 070034

ケンコー・トキナー エアブロアージャンボ 070034


そんな感じで、わたしは断然、耳かき派です。
綿棒など女子供にのみ許された児戯よ!!


また来週。

*1:マジです