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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

リトルバスターズ! 第26回『最高の仲間たち』

恭介から譲られたリーダーの座をもてあまし、その重責に押しつぶされそうになっていた理樹を助けたのは、ほかでもない、彼が今まで救ってきた少女たちだった。葉留佳が、西園が、クドが、小毬が、みな口々に想いを伝えて理樹を励ます。いままで彼に貰った勇気を、今ここで今度は自分たちが与えるのだ、と言わんばかりに。
そして、理樹は決心する。一足早く卒業して離れてしまう恭介に変わり、自分がリーダーになろう。今できる事を精一杯、みんなとともに楽しもう。と。


さて、超青春大爆発のさわやか野球アニメ『リトルバスターズ』が、今回めでたく最終回を迎えました。
運動部キャプテンオールスターズと真っ向勝負に腰が引けているピッチャーの鈴を、チームのみんなが支えます。打たれたら取ってやるぞ! 取られたら取り返してやるぞ! だから、思う存分後ろを気にせずに投げろ!





しかし、健闘むなしく、結果は惜敗でした。
うん、あの対戦相手に、ほとんど素人の寄せ集めに等しいリトルバスターズが8点差で負けたことを惜しいと言わないのは、ぜったいに嘘でしょう。チームの面々はそれぞれがやれることを精一杯やった充実感で晴れ晴れとした表情を見せていました。元々が素人だからと言って、この試合に向けての練習は決していい加減なものでは無かったのです。
そう、全力で精一杯やった上での勝ち負けは二の次、三の次なのです。なによりもみんなで力いっぱい楽しむ事が大事だったのですから。


── あ、ちなみにこの部分は原作ゲームではたしかコマンド選択型のミニゲームになってたのかな? 勝敗はメインストーリーの流れには影響しないから好き勝手にやればいいはずだったですね。言うまでも無くわたしは勝敗どっちの結果も見ています。──


来年には恭介は卒業してしまいます。理樹たちも三年生になることで、それぞれの進路に向かってそれぞれが別の努力をはじめなければなりません。別れはもう目の前です。だからこそ、避けられない別れが目前に迫っているからこそ、いまこのとき、みんなで大笑いする事が何よりも尊いものなのです。


ああ、いいお話でした。なんて美しいエンディングでしょう。

スタッフの皆さんおつかれさま



って……ですよね~~~~~


ええ、そうです、わかってました。
原作プレイヤーなら先週の段階で後一話でまともに風呂敷をたたむ事など不可能なのは全員が確信していたでしょう。それこそ、




こんなラストにでもしない限りね。
うん、で、続編のタイトルだけは発表されましたが、どういう形になるかは全く示されていないんですよね。可能性としては、二期、映画、OVAの三種のどれかですよね。最近の流れをみると劇場アニメ化というのもなくはないんでしょうが……やっぱまた2クールくらい使うよねぇ、となると二期しかないか?


ふむ、まあ、最後に以前言った事をもう一度言っておこう。
原作ゲームをやるなら今のうちだぞ


……まさか、2クール後に、アニメ最終回に同じことを言えるとは思ってもいなかったですね。


はい、現状、ゲームのキーとなる世界の秘密は一切明かされていないに等しいです。
まだチャンスは続いています。
今こそすべての情報をシャットアウトしたうえで、ゲームのプレイをスタートさせるとき!


ふう。
まあ、あれですね、なんというか……結局一年分くらいの枠になったわけですよね。昨今の深夜アニメとしては例外的な超大作になったものです。最終的な評価は『リフレイン』を見終わってからにするとして、第一部の『青春編』としてはけっこう悪くなかった、かな? 女の子みんなかわいかったし、男の子みんな、ってほどいないか。とにかく理樹くんも真人もがんばってたしね。


では、スタッフの皆様、リフレイン編も期待しておりますですよ。


そして、途中ちょっと私事で感想のお休みをしてしまいましたが、最後までこんな駄日記を見捨てずに見に来てくださっていた数少ない読者の方々にも、ひとまずのお礼を述べさせていただきたいです。

では、また、いつの日か、一緒にリトルバスターズを楽しみましょう。


ああ、そうそう。
謙吾ね。今まで影が薄かったのを取り戻すかのように、はっちゃけまくってますねえ。ガチ刺繍を一晩で仕上げちゃうとか。
これこそ今回のハイライトだったかも。