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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

2013年春アニメその1

断裁分離のクライムエッジ

マンガの方はそこそこのお気に入りレベルで既刊はすべて読んでいます。
今回の第一話はお話の始まりを過不足無く上手にまとめ上げたいい最終回だったと思います。


切クンのどん引きレベルな髪フェチ描写も視聴者目線での不快感を抱かない程度に最大限表現されていたと思いますし、祝ちゃんのちんまくてはかなげですべてをあきらめていながらやはり救いを求めて王子様にすがろうとする乙女心、というより少女心でしょうか。そこなどはもう、カラーで動いてしゃべってくる、マンガ単体では決してありえない魅力を付け加えて何十倍にも破壊力を増しながらこれでもかとぶちまけてくる始末です。

ただ、これ、本質はおそろしいほどの高規格中二病作品です。一話目ではそのあたりがほとんど見えていません。今後そこにはじめて触れる事で、アニメから入った人のこの作品への評価が真っ二つに割れるかもしれないな、などと思いながら、来週からも見ていきましょうか。




RDG レッドデータガール

なんだこれ。
ただひたすら、それです。
このヒロイン・泉水子はどこぞの巫女さん? オカルト要素もあるの? 機械を触るだけで壊しちゃうとか?
名前の通りの水属性でなにやらありそうな予感がしますね。


そして一方の、彼女の下僕とされるらしい少年・深行の不愉快さはなんだろう。
これは決して下僕とされる事への不満からの感じ悪い態度じゃないですからね。実はいい子なんてさ、表に出さない部分でどれだけ並べたところで何の意味も無いですからね。今この時点で彼は鼻持ちならない何様小僧ですし、今後どれだけ改心したところでその過去は消えないですしね。


有り体に言うと、彼にひたすらいらつかされた第一話でした。


すっごくビミョーなんですよね。
半分くらいまで見た段階では、これは一話切りかな、と思っていたのですけれど。
なんとも、あと一回くらいは様子を見た方がいいかな……そういう引きはあります。うまいんでしょうね、作りが。


奇しくも両作品共に女の子のに大きな意味を持たせたアニメです。
片方はそれを切る事に、もう一方はそれを切らない事に。


おもしろいですね~。