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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

EeePCにWindows 8

さて、わたしはずっと前に買ったっきり埃をかぶったり時々変なモノ*1入れられたりの不遇なネットブックを持っています。


EeePC901-Xそれが彼の機種名です。


この子は元々起動ドライブが4GBという今となってはジョークとしか思えないステキスペックマシンです。でもね、だいじょうぶ、元々はそうだけど、今のこの子は大丈夫なの。

ちゃんと64GBのSSDに入れ替えてあるのよ。


これ、懐かしの定額給付金で買ったんだけどね!!


そのときの話はこちらということで。


さて。
皆さんご存じの通り、Windows 8はアップグレードなら3300円です。そのくらいで済むならば、こんな古いネットブックに入れても惜しくないじゃないですか。


縦が600ラインしかないもので、modern UIのアプリはほぼ全滅です。
でも、それは問題じゃありません。最初から使うつもりないし


使い勝手に関して言えば、デスクトップにスタートメニューをフリーウェアで設置してしまえば、あとはXP並に軽快に使えるWindows 7と考えて差し支えないです。本当に軽いし、インストールも全自動で引っかかりもなく終わります。


でも、それだけならXPでいいじゃん。
別にムリに8にしなくてもいいじゃん。


そう思われるかもしれません。しかし、8を持ち歩くPCに入れる何よりのメリットは、おそらくBitLockerじゃないかと思うのです。
これ、簡単に言ってしまえばHDDやSSDの丸ごと暗号化です。外出時に持ち出すことで、無くしたり盗まれたりするリスクを常に抱えているノート機には是非欲しい機能です。ちなみにこの機能はVistaから導入されたものなのですが、Vistaとその後継の7では、一番上位の(高価な)Ultimateエディションにしか搭載されていないんですよ。
それが、8なら3300円のProでも利用できる! 使わない手はないでしょう。


しかも、8なら7以前で必須となっていたUSBメモリを鍵に使う必要もありません。パスワードの設定でOK。ホントにお手軽。


Windows起動時のパスワードのみでの防御ではHDDを引っこ抜かれて他のPCで読み取られる可能性がありますし、非純正の暗号化ソフトでは導入コストや使い勝手の面でBitLockerに大きく劣ります。他の防護手段を選ぶ理由は全くありません。





さあ、これでもう、仮にあなたに強い敵意を抱く誰かにPCを盗まれてしまったとしても、恥ずかしい秘密が暴露されることはなくなります。いますぐ暗号化ゴー!


そんなわけで、今までよりずっと気楽にPCを持ち歩けるようになりました。今までより家での環境に近いモノを外でも利用できるようになりました*2。研究室にぽんっと、放り出しておいてもあんまり心配が無いです。


うむ! これでよし!!


そんな感じです。
ただ、パスワードは堅いモノが必要ですね。

*1:Linuxとかandroidとか

*2:比較的重要な情報を入れておける。油断は禁物ですけれど