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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

TARI TARI 第07回『空回ったり見失ったり』


紆余曲折を経て、ようやく一つにまとまったように見える合唱時々バドミントン部の5人。しかし、高校3年生というある意味人生最大の節目のただ中にいる彼らに、不安の種は尽きる事はない。
近い将来に迎える選択の日のために、親や周囲と全力で衝突したり、精一杯の努力を重ねたり。
眠れない夜を何度も繰り返しながら、少年少女たちは夢にたどり着くために現実の大きな壁を乗り越えようとあがき続けるのだった。



シロサイ。
白浜坂高校の体育館の地下に飼われており、年に一度だけ慰安のために外に出される。
そのときのお祭りが“白祭”と呼ばれる。


ねえよ。


さて。
今回の発声練習シーンは、声優さんの本気というか、正式なボイストレーニングを受けた人たちの実力というか、普段はアニメを見ていてもあんまり気づくことのないプロの彼らの地力を感じることのできた希有な場面だったかもしれません。こういうの聞くと、もちろん女声もいいんですけど、やっぱり男声ってキレイだなとしみじみ思います。透き通った響きの中にも力強い頼もしさがほの見えるんですよね。


それはともかく。


大っキライ!! 禿げろ!!


お父さんは大変だなぁ



ねえ。
まあ、理解のない父だと嘲るのはホント簡単なんですよね。あきらめるな。必ずかなうよ。夢を追い求めよう。外野は気軽に言うんですよね。
しかし違うんだ。これ勘違いしてる人が盛大にいるんだ。
『親や(特に)学校は生徒を型にはめるだけで夢を追う心を潰している』なんて的外れもいいところなんだ。
責任ある立場としては、生活にまるで保証のないやくざな商売への夢なんて追わせるわけには行かないんだよ。つまらなくても平凡でも、将来食うに困らない道をまず提示するしかないわけなんだよ。だから、潰すんだよ。あきらめさせて、平凡なリーマンへの道へと誘導するんだよ。


ああ、念のため。外野は無責任に応援してていいんです。それはそれでいいんです。
そういうのも必要です。誰も彼もが彼らに責任を負う必要なんてないんですから。


むしろ応援も必要ですから。


どうしてもあきらめないごく一部が、これまた一握りにも満たない成功を夢見て歩き出すために。





田中は黙ってて。バカ! 無神経! クズ!


男の子は大変だなぁ


もっとも『女の問題』にうかつに口を出す男の子はこうやって袋だたきにあって当然なのです。ざまぁ!
彼らは単純ですからね、ホントに悪気もなく簡単に言うんですよね。
ダイエットなんて必要ないとか、お前に言われたくないっての!


ええ、心底そう思ってるんだろうし、優しさなんだろうし、わかります。


でも、うざいです。黙ってろ。
そんな感じ。



あとはアレか。
ホントにやぶさめやってるぞすげー! とか。
愛父弁当食いてー! とか。
なにより、ついに全員そろったEDいいね! とか。


見所満載の今回でした。
では、また。
落馬しちゃった紗羽ちゃんだいじょうぶでしょうかねえ。