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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 第07回 『それぞれのココロ』


リックは、すべてを失っていたはずの自分の中に、知らない自分がいたことを知る。
それは、過去を取り戻せるかもしれない希望であると同時に、あるいは、ようやく捨て去ることの出来た過去を引き戻してしまいかねない恐怖であるかもしれない。
その『知らない自分』が持っていたものが、剣の技という容易に人の命さえ奪い去ることの出来る力であるならば、なおのこと。


だけど、彼は決意をした。
シャオメイの真実を知り、ハンクの素っ気ない中にそれまでの人生が垣間見える短い助言を受け、マデラの思いと、三人娘の願いと、なによりいま自分が何をしたいかを自分で熟考したのちに、ようやく決意をした。


誰かに剣を向けるような生き方よりも、みんなに喜んでもらえるパンを焼きたい。


とりあえず、いまは。
そう、決めた。


ツッコミどころがない……だと?


いやぁ、OPを削ってまでお話をぎゅっと詰め込んだ内容の濃い回でした。
ふつーにおもしろいです。てっきり徹底した突っ込まれアニメだと思っていたのに、あっさりと裏切られました。


まあ、アレですね。
お話の都合上、リックがそのままパンを焼き続けるなんてどう考えても不可能です。否応なく争いに巻き込まれて勇者としての活躍を期待されることでしょう。身も蓋もない話です。
それならば、今回の彼の決意には何の意味も無かったとなるのか? いや、なりません。


彼はもう、記憶も無いのに卓越した剣技を体得していたがために、ただ利用され流されて戦いに巻き込まれることは無くなったと思います。
たとえ再び剣を握りしめ、誰かを斬ることになったとしても、それは大切な誰かの笑顔を守るための、はなはだ乱暴な言い方だと理解しつつあえて言えば、つまりその道はパンを焼くことと同じ道、なのではないか。そう思えるのです。



なんてな。



にしても、アレですよ。
キャラの立ち方としてエアリィは弱いですよね。序盤にエアリィ回もあったはずですけれど、もう誰も覚えてないでしょ? アミルとネリスに比べて弱すぎますよね。
見た目的にも言いたいことはいくつもあります。たとえば大昔のボディコンおねえさんより短いもはやわいせつ物指定のスカートとか、聖職者にあるまじきけしからん衣装は逆に魅力を削いでいると思うんですよ。頭のベールも問題です。せっかくのキレイな金髪ロングで前パッツン! も、あれでほとんど目立たなくなってます。これは惜しい。他の二人と比較してあらゆる面で弱いです。





わたしとしては、ネリス>>アミル>>>>マデラ>>エアリィ くらいのランクですよ。早急にてこ入れが必要だと愚考します。


はい、まあ、いいです。
いつものようにぐだぐだになったまま、今回も終わり。


ここんとこマジでガッツがたらないので来週どうなるかわかりませんが、気が向いたらまた来週!