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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

這いよれ!ニャル子さん 第07回 『碧いSAN瑚礁』


青い海、白い雲。まぶしい太陽の下ではしゃぎまわる恋人たち。
夏です。夏なのです。
先週に引き続きの海編では、ニャル子と真尋はらぶらぶデート中なのです。


これはフラグ立ちまくったね。必須イベントを押さえたよね。
キライ(へ落としてから)大好き(で引き上げる)のストップ安から脳溢血レベルへの超高騰と、FXなら5万人は首をくくりそうな超乱高好感度展開! これは決まりだ。エンディングは見えた。神ならずとも知るセカイ!



何度でもいいます。わたしは、真尋さんのことが大好きです


……え、オチなし?


ただのラブコメになってましたね。



ていうか、今週のときどき原作をつまみ食いしながらのオリジナル展開はもう背筋を傷めるほどにおもしろくありませんでした。いえ、決してこれはさっきやっていた姿勢を正すストレッチが原因ではなく、ホントにそれっくらいつまんないんですよぉ。なんか、ルーヒーもただの優しい年上のおねえさんになっちゃってますし、これはぜったい違いますよ。いや、原作でも一応たこ焼き屋さんに転職はするし、人柄も円くなりはするんですけど……違うんだなぁ、ぜったい違うんだな。元のエリート開発者としてのぴりっとした物腰はそのまんま残っていたのが原作なんですよ、やっぱ違うよ違いすぎるよ。伊達巻きを頼んだらかまぼこを買ってこられたときの気分だよ*1


んー。今週はなぁ、クー子もハス太くんもあんまり見せ場はないし、よかった探しも難しいんですよね。
先週まで安定していた絵すら怪しかったでしょう?



ま、それにしても真尋くんの自制心は星の数よりすごいです。




わたしは半ば本気で男子中高生って海綿体でできていると思っているくらいですから*2、美少女にあれだけ迫られても一向に落ちない鉄の意志には感心を通り越して病的な何かすら感じてしまいます。
それともう一つ、彼の母親好きはけっこう異常かもしれません。思春期の男子たるもの、母親と真っ向から会話するなど言語道断。風呂! 飯! 寝る! 以外の会話などあってはいけないというものでしょう。それが、こともあろうに一緒に旅行! しかも友達連れ! ないわ!! と言うくらいにかわいらしい母親大好き男の子ですよね。


まあ、それはそれでいいことなのかもしれませんが、普通周囲から見てこれは間違いなくザコン扱い確定と言えましょう。みんな照れ屋のお年頃ですからね、ほら、小学校で男女が仲むつまじくしているとはやし立てられるような、そういう次元のお話なのかもしれませんが、いずれにしても扱いはそんなものでしょう。


これか、これが、落ちない原因か。


彼は未だ乳離れができていないわけか!!*3


そういう結論に達しましたがどうでしょう。
いや、アレなファンの多いアニメでこういうこというと狂犬のように噛みついてくる人がいるんですが、まあニャル子さんなら大丈夫か。
みんなしゃれがわかるだろうし……。


と、予防線を張って今週は終わり。
来週はこんなとりとめのないことを考えるヒマのないくらいにおもしろいといいなぁ。

*1:実話

*2:女の子が砂糖とスパイスとすてきなものでできているは思っていませんが

*3:面倒なんで結構省きますが、実際そういう話は多いんです。