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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

シャイニング・ハーツ〜幸せのパン〜 第06回 『王子からの依頼』


とてつもなく美味いパンを焼いてみせろ。


突然にやってきた王子のお使いの命令で予定外のパンを焼かされた上にお城へと召し出されたリックは、そこで開かれたお茶会の場で近頃頻繁に城内へと忍び込んでくる怪盗の撃退を命じられた。報酬に目がくらんだネリスにそそのかされて不承不承ながら引き受けたリック。怪盗の正体の手がかりはあまりにも少ない。ただ、犯人は怪盗ブラックテールと名乗っているらしい。


わー、しょうたいはだれだろー、わたしきになりますー(棒



そう、そうなんですよ。
このネリスね、ただムダに乳を強調する露出度の高くいかがわしいファミレスの制服っぽい衣装を身に纏った店員さんじゃないんです。
原作ゲームでは、狩人なんです。アーチャーなんですね。
ええ、以前に公式サイトで設定を見たはずなのにすっかりわすれてましたよ。


だから、というべきかどうかわかりませんが、ネリスは見た目に寄らず反骨心が強いです。それほど締め付けの厳しくなさそうな封建体制の物語の中ではあるにしても、その中で図抜けて王族に対する敬意が欠如しているように見えます。王子に対し直接堂々と「宝物を返せ」とか、なかなか言えるものじゃありません。まあ、他の3人も王女を目の前にして頭一つ下げようとしていませんでしたし、やはり全体的に支配はぬるいと考えるのが自然でしょうね。


あ、宝物と言えば、見事財宝を掘り当てた場合の扱いが現代日本のそれにそっくりなのがまたおもしろいですね。正当な所有者を探して渡すとか、見つけた人にはちょっぴりのご褒美をあげるよとか。
だけどね、やっぱ、宝物なんて見つけたもの勝ちにすべきだと思うんですよ。やれ、何もしていない土地の所有者に何割、宝物を埋めた人の子孫に何割とか、で、実際に苦労して見つけた本人渡るのは雀の涙とかでしょ? これじゃ盗掘してくださいと言ってるようなもんですよ。だいたい、ロマンが無いです。ざっくりと一攫千金の徳川埋蔵金探しがしたいですよ!


はい、山師と言われることの多いわたしのどうでもいい本音が出ました。戻ります。



で、今回の新キャラは狐耳*1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! のメイドさんですね。
なんでも、料理が上手で大変有能な女性らしいです。え、マジ? でもこの外見からすればぜったい……。


ああ、やっぱドジっ子でしたか。
もう確実ですよね、みんな思いましたよね。
これこそまさに絵に描いたようなドジっ子。
見事の一言に尽きますね。うぜぇ、何にも無いところで何度もコケんなよマジうぜぇ……。


それから、みんな感心していた彼女の包丁さばきって、相当に危なっかしく見えたのはわたしだけかなぁ。
いやまあ、きっとこれは文化の違いだね♪ そうだよ。
そんな定番の戦いだけは強いけど他はドジな女の子でした。



もひとつ。
終盤近くの怪盗ブラックテールとのバトルはなにげにガチっぽくてドキドキしました。
弓も剣も本気で当てるつもりでやってましたよね。こういうのってたいがいが真剣を振り回して生け捕りとか銃を乱射しまくって生け捕りとか、わりとムチャやらかしますでしょう? これは違いますよ。本気で殺るつもりでした、そうとしか見えなかった。


なにより、外した矢が壁に刺さるまでのマヌケで気の抜ける音が、逆にリアルで怖かったなぁ。
そう思う今回のお話でした。


そんなわけで、今日のお昼はパンに決定です。そうだ、揚げパン食べたいなぁ。買ってこよう。

*1:たぶん