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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

這いよれ!ニャル子さん 第03回 『八坂真尋は静かに暮らしたい』


今日もまた、八坂真尋に外国人の親戚が増えた。
<八坂クトゥグア>愛称・クー子。
いうまでもなく、自称親戚である。


純情可憐を絵に描いたような、いまどきめずらしい一途な愛に生きるけなげな美少女、クー子をよろしく。
いや、単にわたしが一番好きなキャラなだけですけど。



さて、今回も飛ばしまくってます。なんせ、三話目ですでに原作二巻目の半分までいってます。
なによりほとんど空気というか存在に疑問すら抱いてしまいそうな扱いになったニャル夫のかわいそうなこと……でも、ある意味幸せなのかなぁ? 原作じゃすさまじくひどい目に遭ってたような気がするし。それともやはり、顧みられないよりは虐げられた方がマシ、でしょうか。


そして、来週登場予定の八坂母は三巻、ハス太くんに至っては四巻の登場ですもん、展開早いなぁ。
えっと、原作は今のところ九巻まででしたっけ。これ、全部使っちゃう気でしょうか? 思い切ってますね。
そういえば、予定も何もない二期目に一期目から色気を出して、途中から原作を大きく外れてオリジナル展開に走ってしまったがために*1、結果として相当に残念な作品になってしまったアニメをわたしもいくつか知ってます。目の前のことに全力で取り組むのがなによりなのかもしれませんね。


んー、まあそれはいいです。
本編の話に移りましょう。



とにかく、ニャル子の愛情表現の重さと薄っぺらさには感心させられます。
あるいは、彼女の言動のすべてが芝居がかっていると言い換えてもいいでしょうか。どこまで本気だかさっぱりわからないのがとてもいいのです。思春期真っ盛りでこの上なくちょろいはずの男子高校生にさえ警戒心を抱かせつつ、しかもことあるごとに赤面させしどろもどろにしてもてあそぶ手練手管は絶妙の一言でしょう。これぞまさに、狂気と混乱を好むニャルラトホテプらしさの発露。ですが、恐らくこれは半分ほどは意図してのものではないのでしょう。それならばもっと上手に真尋を手玉に取れるはず。生来の邪悪な性質をどうしても覆い隠すことの出来ないほどの混沌……とってもいいキャラです。



だが、待って欲しい。



クー子はその10倍はいいキャラなのです。


ひたすらまっすぐにストレートに単純明快でくらくらするほどはっきりな愛!
彼女の想いの強さも性的な欲望の堅固さも、すべてを自分のものにせずにはいられない、自分のすべてを与えずにおくことは出来ない、混沌よりも深い、まさに情熱の炎の化身!


アレで案外要領がいいところも見逃せません。
ネト充だし、親戚のコネでニートからいきなり国際公務員(?)だし!





うむ、実にいいじゃないですか、やっぱどう考えても本作ベストカップルはクー子×ニャル子以外ありえません。


はぁはぁ。


……ふー、よし、落ち着いた。


そんなわけで、来週はハス太くんですね!! ああいう子も実は大好物ですよ。女の子と見まごうばかりの美少年! いや、むしろ女の子にしか見えない美少年! アリですね。しかも声がくぎみーだし!


はい、では、また次回。
わたしはちょっと頭を冷やしてきます。ほら、今日はもうゲロ暑かったですもの*2ぐぬぬ。

*1:原作の温存

*2:25℃超えましたからねぇ。ストッキングが厚いままだったから蒸れること蒸れること