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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

宇宙戦艦ヤマト2199 第01回 『イスカンダルの使者』

西暦2199年。地球は滅亡の危機に瀕していた。
それよりさかのぼること8年前、人類が初めて接触した地球外知的生命体は、友好を求める地球側のアプローチにも関わらず、容赦の無い大規模破壊攻撃を地球に対して開始してくることになる。その後、地球防衛艦隊の多大なる犠牲と引き替えに、かろうじて敵宇宙艦隊の地球への接近を阻止することが出来たものの、変わらず執拗に続く彼らの長距離ミサイル攻撃に、母なる地球の大地は荒れ果て疲弊し、大気までも大きく汚染されていく。
地球人は、いや地球の生命は、生活の場を地下深くへと移し閉じこもるしかなくなってしまったのだ。


そしていま、その最後の砦たる地下都市へも汚染の波は広がっている。このままでは、一年も持たずに地球は……。


えーっと、新作宇宙戦艦ヤマトの特別先行放送ですね。『第01回』とか書いてますけど、2回目の放送は恐らく来年以降になりそうです。それまで待てない方は、劇場かOVAで見てください、ということのようです。


わたし、ヤマトは一度も見たことないんですよ。999なんかは再放送で見たんですけどね。
だもので、旧作と比較してどうか、って言うのはイマイチわかんないです。ただ、こういう……



敵艦隊から降伏勧告です。返信はどうします?
バカめと言ってやれ
は?



バカめ、だ
はい!



こういう、ヤマトを知らない多くの人までもが思わずにやりとしてしまう名シーンが楽しめたりして、ちょっとおもしろかったですね。



キャラクターデザインは伝統的な松本キャラをコンテンポラリーにしてその上でさらにあくを抜いたような? いかにもな特徴は随所に残したまま、それでもふつーに誰もがかっこいい、かわいい、と思うデザインへと変貌を遂げています。宇宙船の乗組員はなんとなく自衛官っぽい制服です。イージス艦に乗ってるような人のようなイメージかなぁ。ことあるごとに表示されるアラートメッセージが日本語表記だったりすることもそう感じる一因でしょうか。


あとは、メカ。
これもなかなかうまいな、と。
再三言いますけど、旧作はさっぱりわかんないんですから、それこそ宇宙船のデザインなどヤマト以外はさっぱりです。
それでも、うまいと思います。全体的にSFっぽいデザインは感じるんですが、これがアップになると現実の軍艦っぽい質感がはっきりとわかるんですよね*1。未来っぽさと泥臭さの融合した不思議なかっこよさがあったと思います。




ラストシーンは、干上がった海に姿を現したかつての大和の遺骸*2でした。なかなかに上手い引きです。んー、見たいよね、続き。これはけっこー期待できるリメイクものかも。するっと背景設定も自然に伝えてきて、はじめて見た人出も混乱は少ないんじゃないかなと感じる。これはなかなかの良作ですね〜。


では、そんなところで。
次があったら、また。

*1:これまた現実の艦船に詳しくないのであくまでイメージ

*2:中身が宇宙戦艦の大和なんですよね