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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

リコーダーとランドセル・ド♪ 第10回 『あつしとホワイトデー』


もらった義理チョコのお返しをする男子小中高生っていままでの人生の中で一人も知らないなぁ。
いま勤めてる学校でも見たことも聞いたこともないし*1、現役のころにも友達の話を含めてまで、聞いたこともないです。
男性諸氏は、こういう小さい頃にお返しをしていない分を大人になったらまとめて返済していると考えれば『お返しは3倍返し』と言われても、あまり不公平に感じないかもしれませんねぇ。ダメですか? あんまり細かいこと言ってちゃモテませんよ。けらけら。


ふむ、あつしがお返しに贈ろうと決めたアイテムは(姉ちゃんの)手作りクッキーですかぁ。クッキーといえばわたし、こないだのバレンタインデーに作りましたよ。写真撮ったけどどこやったかな、たしかTwitterの方で貼ったと思ったけど……。あ、なんでバレンタインにチョコかって、まあそれは気にしないでください。理由無き反抗ってやつですから。


ときに。



お菓子作りは材料を厳密に量らなければいけない
とか。
化学実験と同じく量を違えると必ず失敗する
とか。



大げさにすごいことまで言われたりするじゃないですか。
でも、実際はそうでもないんですよ。売り物にするならともかく、素人の趣味ならばそこまでこだわらなくてもそれなりのものはできちゃうんです*2。クッキーなんかはその典型。だからわたしも作るんです。


ただ、広く思われているほどに厳密じゃないとは言ってももっとも、自分が食べたいからお菓子を作ってくれならともかく、他人に贈るためのモノを作ってくれなんて言われたら、これはかなり面倒です。よく知らない他人を喜ばせるためになんてねぇ? 気乗りしないですよ。
あ〜、それでも、かわいい弟のためならやるかな。バカ兄貴のためならまっぴらだけど。



ともかく、敦の場合は、バレンタインデーもホワイトデーも単なる儀式としか認識していないんでしょうね。だから、何の抵抗もなくお返しができたりするものなのでしょう。そろそろ色気づきはじめた小学校高学年っていったら、一番恥ずかしがり屋な頃ですものね。ん。かわいらしいこと。
結局、持ち込みを禁止のお菓子を先生に見つかり没収されて、代わりのプレゼントを選ぶことになったわけですが……ん〜、トレーディングカードだけはなにがいいのかわかんないなぁ。これ、ブースターパックがどうとかCMでやってるやつですよね。『お札を刷っているようだ』とかメーカーのえらい人が言ってたとかいう。売れてるんだな−。でも、女の子にとっては駅前でもらうティッシュ以下の価値しか感じないと思うけれど、好きな男の子からのプレゼントだと思えばまた別……と、ヒナちゃんもそこまで考えてないか。


では、そんなところで。

*1:先生の前で渡すようなモノでも無いだろうけど

*2:ただし、行程の一部に厳密を要する部分を持つお菓子もある