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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

あの夏で待ってる 第08回 『先輩がPINCH.』


沖縄の海で水着の次は夏祭りで浴衣!
まさにリア充爆発しろな青春を謳歌する傍目には平穏そのものに見える一同だが、一皮むけばぐちゃどろで一触即発な若いリビドーぐっつぐつのただれてねじれた男女関係が少しずつ少しずつ彼らの関係を違ったものへと変化させつつあるのだった。




そんな祭りの最中、イチカは乗ってきた故障中の宇宙船が自動で救難信号を出し続けていたことを、りのんから知らされる。なぜすぐに報告しなかったのかと叱責する暇もあらばこそ、無人救出ポッドはイチカと海人の前にやってきてしまった。「まだ帰るわけにはいかない」と必死で抗うイチカだが、どこまでも任務に忠実な無人ポッドは、その抵抗に何の感慨も見せず胎内に彼女を収め強引に連れ去ろうとする。何も知らない海人からみれば、それは得体の知れない化け物がイチカを丸呑みにしようとしているようにでも見えただろうか。


海人が死にそうになったのは、この夏、二度目か。



はるばる遠い宇宙からSOSに応じて人命救助にやってきたというのに、要救助者はなぜか抵抗するわ、要救助者の端末は原住民と手を組んで攻撃してくるわ、さんざんな目に遭っていた救助ポッドがちょっとかわいそうでした。
だけど、アレだね。よくあるような、原住民に手出しをしちゃいけないとか、そんなルールはないんだね。容赦なく邪魔に入った海人を崖下にはじき飛ばしたもんね。りのんが救出していなければ高確率で死んでいただろうけれど、ポッドにしてみればそれは単に結果であって、殺そうとしてやったわけじゃないよね。ということは、特に目撃者を消そうという意図もない、か。


つまりは、地球の生き物なんて眼中に無いんでしょうかねぇ。生きようが死のうが、自分らの存在が知られようがどうしようがかまわん的な。


もっとこう、耳のとがった無愛想な連中くらいは友好的に接して欲しいものですよね。猫耳しっぽで沖縄に降り立った宇宙人ほどとはいわないから……。


さて。



青がなぁ、もう不憫だよぉ。
そういえばましろ色シンフォニーでは赤が惨敗だったんだよね。これは意趣返しか。なんでだ。
好きな女の子の悲鳴を聞いたら飛び出さずにはいられない、そりゃそうだ。だけど、神社の途中の人気の無い真っ暗な道に取り残される自分はなんなのよ。こっちだってなにかあるかもしれないじゃない。そんなことちっとも考えなかったんでしょ? つまりは明白に海人の中での優先順位が規定されちゃってるというわけね。


いやってほど思い知らされたに違いないですね。


イチカ>>>>>>>>>自分


海人の中ではこうなってる。
これは傷つくわ。わかってたって傷つくわ。マジきついです。



美桜は哲朗に告白したことでずいぶんと余裕が生まれたように見受けられます。
なんていうんでしょね、あきらめからくる余裕じゃないんですね。や、ある意味あきらめかもしれないけれど、愛人でもいいわと考えているようなオーラが見えるんです。哲朗が柑菜とつきあったっていいから。自分は二号さんでいいから、みたいな。
こわいんだよ、こういう女。一号さんになった女は自分が二号の位置に落ちることはぜったいにプライドが許さないんだよ。長くなるから詳細は端折るけどさ、それが原因で自滅して二号どころか完全に切られてしまう大敗北を喫する事も多いんだよ。


美桜みたいな子は家康タイプなんだろうね。たいていの女の子は秀吉タイプなんだけど、家康タイプのプレッシャーから信長タイプへと変貌を遂げて最後は焼死、という感じか。
やだやだ。美桜こわい。


あと、そうね。
ころんで絡んでキスしちゃうとかぁ! なんつーこってこてぇぇぇ!! はずかしぃぃぃ!!
おお、これは既成事実になるか!!


そして、今回最大の謎。



まだ高校生やってんの?



とはどういう意味だ。


哲朗の姉と先輩後輩として知り合いなぁ。
1年離れてても10年離れてても先輩は先輩だからね、これだけで実は檸檬が20代〜と断定はできない。
ただの冗談かもしれない。きっとそうだ。


ん? 『永遠の17才』って言ってた?
17才教かよ!! てことは30代〜……か!?


くわばらくわばら。
しかしムダに絵が上手いね。



そんなところで、また。
来週は宇宙人だとバレてしまった先輩の素性がもっと詳しくわかるのかな。
でも、檸檬先輩の謎は最後まで解き明かされることが無いような気がするなぁ。