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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

輪廻のラグランジェ 第03回 『鴨川にランの花咲く』


たとえどれだけウォクス・アウラの機体性能が勝っていたとしても、ついさっきはじめてコクピットに座ったまどかでは熟練のパイロットの技巧にはとても歯が立たない。おまけに戦場は彼女が生まれ育った最愛の街。むやみに暴れてメチャクチャにするわけにもいかず、防戦一方を強いられることになる。




そしてランは、そんな彼女を黙ってみていることはできなくなった。自分に力がないからぜんぶ危険をまどかに押しつけてしまっている。安全なところから高みの見物をしているに等しい自分を激しく嫌悪して、あれほどまでに恐れていたウォクス・リンファを駆り、まどかの元へと急ぐのだった。

ビームサーベル白刃取りキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!



って、当たってじゃん!!!



今回も艦隊司令は視聴者の代弁のツッコミが冴えています。


こんな勢いだけはすさまじい戦闘です。なにせ戦闘などド素人であるまどかはやることなすことムチャクチャすぎて、一流の戦士である宇宙人のキリウスはメダパニ状態です。
……ビームサーベルの峰打ちもいい勝負ですけれど*1




なぜこのような無謀な技を二度も。ウォクスと契りを交わしたパイロットに強いられた儀式か何かか?


二連続で失敗した真剣白刃取りを、わざとやっているものだと勘違いしてしまったんですね。
おまけに、オービッドの首を絞めはじめたまどかの行動に理解が及ばず、


まさか……この星伝統の必殺技!?

             ____
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 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
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   ヘ lノ `'ソ             | |
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    \. ィ                |  |
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地球人が誤解されるからやめてまどかちゃん


にしても、映画で見た特殊部隊のような手際のいい首の締め方だったなぁ。ジャージ部じゃあんな技も使うんでしょうか。こわいこわい。




△▼△



いま助けに行くからね。鴨川〜〜


まどかちゃんはホントにこの街が好きなんだろうね。とにかくご町内のことに詳しいのにびっくりだよ。



地面にたたきつけられては、
長瀬のおじいちゃんの落花生畑!


落下地点を調整して、
七丁目の綾小路さん家が三世代住宅建て替えで更地になってたはず


商店街の建物の上に墜落したけど
よかった。このお店は先週潰れたからお客さんとかいないもんね


ああ、ここもシャッター通りなんだねぇ。
そうだよね、地方都市ってどんどんそうなっていくよね。困ったもんだよ。


ここでなんとなくエヴァンゲリオンを思い出しました。
ほら、あれってば地元特化型ロボットって感じじゃないですか。街並を最大限に生かして戦いに利用するの。
まどかちゃんの場合はそれと真逆なんですよね。ロボのための街じゃなく街のためのロボ。


いずれはもっと大きな話になっていくのかもだけど、今回はまるっきり小さな街を守るためだけの正義のロボに見えたしね。


そうそう、小さい大きいで言えば、宇宙レベルの相談を持ちかけてきたキリウスに対しご町内レベルの主張で一歩も引かずいささかもひるまず押し切ったまどかちゃんすげーです。神々しいまでに純粋な正義の心を感じます。わりと皮肉を言う事の多いわたしだからこれもそうかと思われるかもしれないけれど、心底本気です。


わたしたちの星にきてくれないか
まずはこの街の人たちに謝ってからの話でしょ?


交渉の決裂に後悔の片鱗も見せない彼女の自信に満ちた力強い戦いっぷりが、わたしはとっても好きです。




△▼△



そして、ラン。
オービッドにはなにやらよろしくない伝説がある模様ですね。いままでずっとそれが恐ろしくて彼女にはウォクスの封印を解く ── 人型に変形する ── ことができなかった。
それが今回可能になったのは、やはりまどかちゃんの力。ジャージ部魂の力。同じ魂を宿していたふたりの同志の友情の力、そんなところでしょうか?


「恐れることすらできないまどかが戦っているのに」


そんなことを彼女は言っていましたっけ。
『知って恐れる』よりずっと怖いのは『知らない』こと。そういう意味なんだと思います。


知らない方がいいことって、たぶんあるとわたしは思うんですよね。
だけど、きっとランはわたしなんか思いも寄らない苦労や恐怖と戦ってきていて、そこから導き出された結論なんでしょうね。
いずれそのへんも明かされるのでしょうか。




△▼△



うん、いい。
コクピットでジャージ部の歌(?)をまどかが歌い出したとき、ちょっと笑っちゃいました。そしてその直後にこみ上げてくるよくわからない熱いものに戸惑いを覚えましたよ。
こわいんだね、やっぱ。だけどこわいって言ってうずくまる子じゃないんだね。歌で自分を鼓舞して戦ってたんだと思う。やけくそ? そうかもしれない。やっぱ話を聞いておくんだったかな? と悩む気持ちもあったのかも。


だが、それでも自分はジャージ部なんだ。その矜持の現れこそが部歌(?)だったんだろうな。




はい、今週も実に楽しみました。
まどかと、ランと、みどりと、オルカと、そしてあと一人と一体がここに加わるみたいね。
ますますおもしろくなることに期待だ。


早朝からテンション上がってますよ。今日もがんばって仕事いくさー!


では、また来週。

*1:ビームじゃないのかもしれないけれど