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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

男子高校生の日常 第01回 『男子高校生と放課後』ほか

まあ、おそらくこれを読んでいる人はほぼ全員がこのアニメを見ているでしょうし、そもそも最初から勘違いなどしていないだろう事は想像に難くないわけですが。


男子高校生の日常はBLマンガじゃありません。


いや、なにね。
わたしの周囲にはこういう勘違いをしている人がそれなりにいたんですよ。
ぜんっぜん違いますから。かすりもしてませんから。



さて。
なるほど、原作の出版社はスクエアエニックスで、アニメの制作はサンライズ、と。
たしかに両者のコラボ作品というのは間違いじゃ無いですね。
だから、ガンダムで、ドラクエ、と。


はい、違いますね。BLでもロボットモノでもファンタジー作品でもありません。

【男子高校生と放課後】

彼女が欲しい! 男子高校生永遠のテーマでしょうか。まあ、そのまんま逆にして女子高校生永遠のテーマとかわりゃしないわけなんですけどね。しょせんは盛りに盛ってる年頃のガキどもだもの。考える事なんて同じだぁね。


そんなわけでシミュレーションスタート。



男の子ってどうなんですかね、友達同士でこんな話するもんなんですかね。
放課後の教室で一人居残って仕事をしているクラス委員長の女子に、ぶっきらぼうな中に優しさをにじませて「手伝ってやるよ」なんてキタコレ! どっちかというと小学生の頃の女子がよく考えるようなシチュエーションだなぁ、とか感じました。ええ、想像の追いつく範囲でありとあらゆる恋愛シミュレーションを女の子は幼いうちにすませていますから、甘く見てると痛い目を見るのは男の子です。


設定にこだわり、アドリブを駆使して、タダクニは(ヨシタケ演じる)委員長の手を引いて青春の疾走を演じます。


この景色をキミに見せたかったんだ
(どこだよ!)


すっかり素に戻っているヨシタケをよそに、総監督のヒデノリはこれで彼女ゲット確実だと太鼓判を押すのですが……。


うち男子校じゃねえかよ


……放課後の教室シミュレーションはムダに終わったようです。

【男子高校生とスカート】

男子とスカート。これほど似つかわしくない組み合わせもそうそうないでしょう。
いや、しかし、盛りまくっている彼らの興味の的は常にスカートであり、その中身であると考えれば、あながち違和感も無いのかもしれない。


あんなのただ腰の周りに布を巻いてるだけでしょ
ぱんつむき出しでそこらを歩いてるわけだろ?


論より証拠。鯛も鮃も食うた者が知る。



なら、実際に履いてみようじゃないか。
おあつらえ向きにタダクニ妹のスカートがここにある。オイ


みんな着替えた? じゃあ、いっせーの!


騙されて一人だけスカート。


これは怒ってもいい。タダクニ暴れろ!
でも、アレだね。タダクニ以外が履いても誰得だったんじゃないかな。
うん、キミはほら、素質あるよ。そういや冒頭のDQでも女装してたっけ。


で、アレだ。
タダクニ妹。キミこそ本気でブチ切れてもいい


ちなみによく女子が男子から尋ねられる「冬のスカートって寒くないのか」に対する模範解答は、
「恐らく男性に思われているよりは寒くはない」
でOKかと。まあ、普通に履くスカートってまずミニだから、寒いっちゃもちろん寒いけどね。熱せられた空気が溜まるのもあるし*1、耐えられないレベルじゃないですね。


ああ、うん。
いま女子高生みたいな長さのスカートでストッキングも無しに冬空の下を歩けといわれたら、10万円もらっても拒否します。耐えられるけど耐えたくないもん。あ、100万円ならソッコーやります。


そのくらいは寒い。

【男子高校生と怪談】

わたしも怖い話は大好物です。
しかし、痛い話は大っキライです。
いっそスプラッタになっちゃえば平気なんです。でも、今回のヨシタケのようなカミソリで乳首を切り落としたとか、これはいけません。


……寝ぼけて歯ブラシとひげそりを間違えたって話を思い出した。


いやあああ。



あ、虫の話はなぜか好き。
寄生虫ネタは得意分野ですね。YouTubeで見たことないですか。
腸の中ぱんぱんに詰まった回虫を手術で取り出す動画


アリだな。
あと、以前に借りて読んだ古いマンガで、つのだじろう作『デスマスクの旋律(メロディー)も凄かったなぁ。虫うじゃですよ。好き。


寝ている間に無意識に虫を食べてしまうってそう珍しい事じゃないそうですね。誰でもゴキを一生に数匹は食べているとか、ホントだか嘘だかわかんない話もあったっけ。


で、指突っ込んで吐いても虫は出てこないぞ−、と。
虫のせいで起きる反射を待たないとね〜。


なにげに盗み聞きしてた妹がかわいかった。

【男子高校生と同伴少女】

昨日駅前で男と歩いてたよね?


女子高生はこういうのを見逃しません。こっそり黙って男を作ろうとしたってムダ。すべて話せ。1か10まで細大漏らさずどこでどう知り合って今現在どこまでいってるのか。そこまでいってるならどうなってそうなって事が済んだのか包み隠さず吐け! そんなノリ。



これが男子高校生ならどうか。
なるほど……一人だけ幸せにしてたまるか! みんなで不幸になろうぜ!!!!
こんなノリのようだ。


でもねー、実際さ、女子校や男子校だとどこで異性と出会うんだろうね。バイトとか? わたしゃ共学校の経験しか無いからそのへんさっぱりだわね。友達の女子校出身の話を聞いていると、なぜか共学よりカレシ持ち率が高いような気がして不思議な感じ。真剣さが違うのかなぁ。


大丈夫さ。タダクニはずっとキミらと仲間でいるよ!!

【男子高校生と文学少女】


このエピソードは『男子高校生の日常』で最も有名な一本だと思います。
しばらく前に原作マンガを取り込んだ画像がまとめブログで貼られまくってましたから、覚えている人も多いんじゃないかな。


そんな、非日常な出会いを夢見て恋愛小説を自分で書いちゃったりするどこから見ても文学少女の雰囲気を漂わせた少女と、黙っていればイケメンに……ちがうのね。孤独で根暗なオタクに見られていたのねヒデノリ! との間のラブラブな一時でした(嘘



ちなみに、このエピソードは曲がついて歌になっています。
EDに採用されたもんね、まあわかりやすい。
こんな調子で毎回違うEDになるってことね、手が込んでる。


って。


正規EDの完成が間に合わないからでっちあげたやっつけEDかい!!




△▼△



はい、すっごいつかれた。
おもしろくて見てるだけでつかれた。
一回で5話も詰まっているから感想も長くなってつかれた。


来週からはもう少し省力化を考えよう。


では、また。
めっさ楽しみなアニメがまた一つ。
原作も大好きで期待してたからね。

*1:これが夏にはめっさ暑い