きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

ベン・トー 第04回 『豚肉生姜焼き弁当 852kcal』


ある朝佐藤が目を覚ますと、部屋には金髪の美少女が鎮座ましましていた。
彼女の名前は『著莪あやめ』佐藤のイトコにして、『湖の麗人』の二つ名を持つほどの狼の一人でもあった。


── 二つ名を持つ狼が相手の縄張りに足を踏み入れるのは、戦いの時。


佐藤経由で白粉の制服を借りて部室に潜入したあやめは、部長の槍水に宣戦布告をする。
勝負は今夜。舞台はホーキーマート。


さて、いまさらですが、白粉さんの腐りっぷりがついに明らかになりました。
ていうかね、アニメキャラとかならまだいいんです。それがね、周囲の実在の友人までも、その、ほら、衆道のネタに使うようになったらもう末期だと思うんですよ。



人を見たら泥棒と思え、的なノリで、男を見たらホモと思え、と、そういう人、少数ですけど確かにいるんだよなぁ。あらかたは冗談でやってると思うんですけどね。ホントのごく少数、ガチとしか思えない子もいるんですよ。うん、うちの学部生にもそれっぽいのいるんだよなぁ……なんか、誤解されてるんですよね。わたしはそういう趣味まったくないのに、仲間だと思われている節が……。


閑話休題。
ぶるぶるぶる。忘れよう。



なんというか、あやめさんには気合いが入りすぎてませんか。
新……いや、今回限定のあやめバージョン? とにかくOPまで新しく作ってありますし。


ま、いちばん華がありますからね。
槍水さんは美人だけど冷たい印象だし、白粉さんは地味で腐ってるし、作品の顔とするにはやはりあやめさんなのでしょう。


ところで、今回のラストシーン、めっさよくなかったですか。
なんかこう、もやもやしてて、自分でもよくわからないけど謝らなきゃいけない。だけど自分ばかりが悪いんじゃ無いよ、彼の方だってぜったい悪いんだ。だから、とにかくどっちかが謝るの。


“どっちか”が謝るんだよ。じゃんけんで負けた方だよ。





わたしはグーを出すからね!


けっこう、わかってますよね。佐藤くん。ちょきを出したもん。
俺が謝ればいいんだろ、って。


ここ、すっごくよかったと思う。くすぐったいような、なんかね。


思えば、年の近いイトコの男女って、ビミョーな関係ですよね。
兄弟のようで、でも違う。
他人のようで、それとも違う。


じゃあ、男と女の関係?


うーん、それも、なんか、ねえ?
素直に認めがたい何かがあるじゃないですか。


ふむ、この二人の関係も、弁当争奪戦と同じくらいに今後が楽しみかもしれない。


あ、もちろん、冷たいようで実はやさしい槍水先輩とのこともね。



傷ついた女を放っておく男はキライだ。キミはわたしが泣いていても何もしないのか?


そう言って、自分はいいからあやめについていてやれと言う。


狼としての勝負は、技も、心構えも、槍水先輩が圧勝だった。
そんな彼女だからこそ、まだ未熟な狼であるあやめの気持ちがよくわかるのかもしれない。
あるいは、争奪戦の勝負だけの話ではないのかもしれないけれど。



△▼△


なんか、実在の商品名がそのまんまぽこぽこ出てきますよねぇ。
カップ麺の名前やらコアラのマーチやら、レトロゲームやら。



特にレトロゲームなんかは当時を知るファンにはたまらない小ネタなのかな、とか思います。
わたしはなんとなく聞き覚えがある程度で、実物はまったく知らないのですけれどもね。


とまれ、今週も実におもしろかった。
次回以降もこのまんま突っ走ってくださいませ!
なにげに白梅さんが好きなので活躍希望。


では、また。