きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

うさぎドロップ 第07回 『ないしょで家出』


麗奈を連れて家出をした春子がダイキチの家に転がり込んできた。麗奈に会えて喜ぶ りん とは裏腹に、結婚生活における悩みも軋轢もまったくわからないダイキチは、春子の気持ちにまるで理解が及ばず気が気ではない。




そんな胃の痛くなるような数日間の同居生活ののち、ダイキチは春子から家出に至るまでの話を聞いていくことになる。結婚や親になるということに関してあまり考えることの無かった彼にとって、それらを深く考えるいい機会になったのかもしれない。そしてそれは同時に、春子にとっても自分の気持ちを整理してこれからを考える機会になったのかも。



明くる日。迎えにきた夫とともにダイキチ宅を去って行く春子の背中に、開き直った女の強さをおそらくはダイキチも感じたことだろう。

ずっと女の子でいたかった




やべえ、春子さんの言葉が身につまされる
まあねえ、口さがない男性陣に2chで揶揄される格好のネタですけどね、基本的に何歳になったって女の子扱いされたいのが女なのですよ。就職してたって結婚してたって子供産んだって、それでもね。かわらずちやほやされたいもんなんですよ。自らはなんらの責任を負うことなく、誰かに楽しみだけを与えて欲しいのですよ!


まあ、男性側からもそう求められているからこそそういう女が多いわけですけれども。


で、そこをわかんない女が婚活で失敗したりするわけですね。


思うさましたいことをして、ずけずけとものを言って“対等”を求める女。そんなの男性から求められちゃいないんです。
口ではいろいろうまいこと言ってても、結局のところ伴侶に求めてくるのは従順で遊び知らずな子犬のような“女の子”なわけですよ。


だからね。
とりあえず結婚したかったらね。


そういう娘の振りをしなさい。


なに? 頭のいい自分にはプライドが許さない?


頭がいいなら従順な振りをしてバカ旦那を操るくらいのことやってみせろ!


と、そんなことを思うんですがどうでしょう。


え、なんかさんざん語っちゃってるわたしですか?
……いいんだよわたしは! ほっとけよ!!


まあれです。今の世の中、弱い人なら女の方が得、強い人なら男の方が得、ですね、きっと。




△▼△



さて、今回は、子供の、というより女の子のじゃれあいがとってもたまりませんでした。
こうね、子犬のようにね、べたべたごろごろぬたぬたとくっつきたがるのが幼い少女ですよね。中高生の少女が手をつないで歩道いっぱいに広がって歩いていられたりすると*1不快感しか催さないものですが、小学一年生が布団の中でくんずほぐれつならばもう、大好物ですよ、うん。


そして、親が思う以上に子供は親を見ています。親の話を聞いています。どうせ聞いても理解できないだろうと思っている話を、子供なりに真実からそう遠くない形でかみ砕いて理解していたりもします。あなどれません。



夫婦げんかって、こわいんですよ。やさしいはずの両親が聞いたこともないような怒声で罵り合っているのも恐ろしいことだし、もしかしたら自分が捨てられてしまうのではないかとの恐怖心もそこから芽生えてきてますます怖い。
小さなお子さんをもつ夫婦は絶対にケンカはするなと言うのはムリですけれど、せめてぜひともケンカの後は大げさなくらいに子供の前でいちゃいちゃらぶらぶの仲直り劇を演じてみてくださいませ。仮に子供がケンカに気づいていなかったとしても、ぜったいにマイナスにはなりませんから。


メインのお話はあんまり進行しませんでしたがまあおもしろかった、かな。
なんていいつつ、今回も脱線しすぎでワロタな気分。


……反省しつつ、ではまた。

*1:けっこういるんですよこれが