きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

魔乳秘剣帖 第06回『影房ふたたび』


またもや魔乳の里の刺客が千房に迫る。折悪しく楓もおらずたった一人のところを大勢に囲まれて絶体絶命のピンチに追い込まれてしまったが、奥義・乳流れを用いて刺客の乳を吸いまくることでかろうじて撃退には成功した。だが、あまりに多くの乳を一度に吸ってしまったがために、千房はふくらみすぎた自分の乳の重さで動けなくなってしまう。


わたしは乳など吸いたくないのに勝手に乳がふくらんでしまう」そう悩む千房に、山間の尼寺の住職『寿乳尼』は「あなたの未熟さが無意識のうちに乳を求めて吸っている」と看破し、寺での修行するように助言してきたのだが……。




丘挟寺



ワロタ
見事なおっぱいだなぁ。




右乳山 左乳山 乳輪堂




乳首塚 搾乳技 母乳泉



はらいてえ。



よくこれだけのバカを考えますよねぇ。



△▼△


自分がそうなってはじめてわかるのが他人の痛みなのかもしれません。
富めるものは貧しきものの思いなど考えもしないものなのでしょうし、健康な人は床に伏せる人の辛さなど想像も付かないものでしょう。


同じように、乳に恵まれたものは乳に不自由なものの気持ちなど斟酌することはなく、ただいたずらに衣服の前面を隆起させてほほえんでいるものなのでしょう。ていうか偽乳ゆーな! 切実なんだぞ!



冗談はさておき
幾人もの娘の乳を虫けらでもひねり潰すように無残に斬ってきた影房も、いまでは自分が手にかけてきた娘達の苦しさをある意味それ以上に味わっているのでしょう。なぜなら彼女は魔乳本家の娘です。市井の娘が貧乳になったのとはまるで意味が違います。


失った乳を取り戻したい、ただその一心で、千房を追いつめここまでやってきました。
魔乳の里の秘伝書を手にして、それを父の許可無く紐解く禁を犯しても、この後どれだけ重い罪が課せられるとしても、奪われた乳が元に戻るならかまわない。そうまで思ったのに。




それなのに、書かれていた真実は、乳流れはではなく限られた一部の人間にのみ可能な能力だということでした。


千房の乳を吸う力は、鍛錬によるものでなく、彼女が母から受け継いだ血によってのみ成される力。
影房がどれだけの努力をしても決して得ることのできない力。


それが、乳流れ。



絶望の淵に立たされた影房に千房は語りかけます。
姉上の気が済むのでしたらわたしの乳を斬ってください。今後二度と乳流れを使わないことも誓います


しかし、神々しいまでに豊満で美しい千房の乳を、どうして魔乳の女に斬ることができましょう。
影房は乳が理のこの世を本気で変えようとしている妹の気持ちを信じ許すことができたのでした。




まあ、千房にこのまま乳流れをきわめてもらって、あわよくば自分の乳を返してもらおうという打算*1もあったようですが。




追伸。
寿乳尼の言っていた修行はでたらめのいかさまでした


魔乳の感想を書いてるとATOKの辞書がバカになりますね……。
第一候補が『父を帰して』だったのがいまや『乳を返して』ですからね……。



いいけどさ……。



では、また来週。今回も大笑いさせてもらってしあわせでした。
イイ感じにアニメオリジナル展開で好みですよホント。


では。

*1:乳流れは本来、一方的に奪う技ではなく思いのままに乳を移動する技