きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

昭和物語 (本放送) 第10回『夏休みの終わり』


公平が、畳の上に落としてしまったご飯をそのまま神棚に供えるような罰当たりなことをしたために、かどうかはわからないが、この日、山崎家にはよくないことばかりが起きることになる。
工場での試作品作りがうまくいかずに苛立つ父・有三、宿題の絵に邪魔ばかり入る公平、先輩との交際に夢中になり夜遊びの増えたことを強く叱られる裕子。一つ一つの小さな家庭の不和が一度に集まり家の中の雰囲気は悪くなる一方だった。



その翌日、ついに試作品に手応えを感じて満面の笑みを浮かべる有三に、家中の空気は一気に和らいだ。公平も早速そんな父の姿を絵に映し周囲の評価も上々だ。皆が昨日の嫌なことなどあっという間に忘れてしまった。


だが、好事魔多し。


祐子がレコード屋で万引きをして捕まった』一本の電話が再び山崎家に暗雲をもたらす。


東京オリンピックを目前に控えたこの頃、東京は空前の万引きブームに沸いています。



……いや、実はそんなこと無いんだと思いますけど、このアニメだけ見てるとそう思えてきてしまいますよ。


今回の正味20分強の本編の中で、万引きが三回、万引き未遂が一回ですもん。そしてそのすべてが一人の少年の周りで起きていることです。これはもう、ブームとしか言えない!!


前々から言ってる、このアニメの一番よくないところが出ちゃってるんでしょうね。極端に走りすぎってやつ。わざとらしい昭和がそこにあります!


まあ、万引きなんて割に合いませんからやめておく方が無難です。
わたしの勤めてる中学でも、たま〜〜に生徒が万引きで捕まって学校に連絡が来ることがあるんですけども、そのたいがいが生まれてから一度もお金に困ったことのないような家庭のお坊ちゃんお嬢さんなのが、なんともやりきれないと言いますか。



△▼△



ふむ、カラーテレビ、か。
たしか東京オリンピック需要で普及したんでしたっけね。
うん、そういや白黒テレビの実物って見たことないや。


今年、平成23年は、テレビ放送開始以来の最大の変革の年です。
今まで一貫して互換性が保たれてきたアナログテレビ放送が全廃され*1、まったく違った新しい技術が用いられた地デジの時代が始まります。


ああ、数年後には『アナログテレビの実物って見たことないや』と言われるようになるんでしょうねぇ。


なんだかんだとね、テレビなんかなんでもいいよ、ムリにデジタルにしなくたっていいよ、と今もちらほら聞こえてきます。わたしも前はそう言ってました。でもね。


一度地デジにハマっちゃうと、もう抜け出せないよ!


ハイビジョン画質もそう、ゴーストのないクリアな映像もそう。


何よりこうやってキャプが容易になったせいで、いつの間にかウチはアニメブログになってたしね!


これでB-CASが無ければ言うことないんですけれども……。



△▼△


ん。残り三話はぜんぶ未放送か。じゃあ毎週見ないとね。
特に楽しみなわけでも無いけど、毒を食らわば皿までじゃないけど、ここまできたら最後までつきあうし!


では、また来週。


あ、いま唐突に思ったよ。
昭和物語なら放送はあえて4:3でやればよかったんだよ!!

*1:被災地は特例として延期らしいですが