きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

花咲くいろは 第08回『走り出す』


昨日まで閑古鳥が鳴いていたはずの喜翆荘に、突如7組20人もの宿泊客が訪れた。
ちょうど来月号の温泉雑誌で湯乃鷺温泉が特集されることもあり、この中に覆面調査員が潜んでいるに違いないと考えた経営コンサルタントの川尻と番頭の縁は、それらしい客を特別待遇でもてなし都合のいい記事を書いてもらうことを画策する。


そんなとき、女将が倒れて入院することとなり──


えっと、この経営コンサルタントってバカじゃないんでしょうか。


あの人調査員ぽくない? ひいきしようよ!』こんなノリですよ。


だいたいさぁ、調査員がそんな小細工を見抜けないと思うのが浅はかでしょ。どんなによいしょしたってそれはそれでありがたく頂戴した上で並よりひどい記事を書かれるのが当然でしょ。
最高にバカだと思ったのは、お客を区別して一部だけよくするのに反対した従業員たちに対し、この女はなんと言ったか。



プロなら仕事に優先順位をつけるのが当然。感情で語るのはアマチュアよ


……いや、仕事の優先順位と一部の宿泊客のみ特別扱いするのは別でしょ。


もちろん、そういうことが当たり前、というか必要な職種もあるでしょう。いかなる場合も全員に同じサービスを、なんてわたしも思わない。
でもさ、同じお金を払って同じように旅館に宿泊してるお客の間で格差をつけるのは、それこそアマチュアの仕事だと思うんだけどなぁ。『心』以前の問題としてね。


もしかして、この川尻って偽コンサルタント? いや、偽というか自称コンサルタントのレベルで、客は縁しかいないとかじゃないの? なんかそういうオチの気がしてきた。前回もメチャクチャ言ってただけだし……。



△▼△


まあ、そんな話は置いといてだね、今回も女の子たちみんなかわいかったよ。


気は強いけど自分の腕にはまるで自信の無い『徹さん早く来て〜』な、みんち。
気弱だけど頼られてうれしい『呼ばれちゃった〜』な、なこち。
猪突猛進に女将の思いをくんで『おもてなしの心は平等が喜翆荘なんです!』の、緒花ちゃん。



どの子もみんないい子です。


あ、そういえば、こっそりと緒花ちゃんに会いに来ていた孝一くんはどうしたんでしょう。
すれ違いのままさよならなのかな。
来週は緒花ちゃんが徹さんを連れて宿に戻ってくるんだろうし、そこでばったり出会って修羅場とかいいよね!!


……ないか。


そんなところで、また来週。