きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

電波女と青春男 第06回『リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと』


流子からエリオの学校での悪評と『このままエリオと行動を共にしているとキミまで学校で孤立してしまうよ』との忠告を受けた真は、エリオとの距離を取るべきかどうかと考え込んでしまう。だがそれは己の保身のみを考えて大切な友人でありイトコでもあるエリオを疎ましく思うことでもある。
一方、それを伝えた流子も激しい自己嫌悪に苛まれていた。本当は真を思うあまりの忠告なんかじゃない。自分の醜い心の発露なだけ……。


で。
この件を真は駄菓子屋の主の田村おばあさんに相談したんですよね。
そしたらこう言われたんです。



バカの考えは損得を抜きにすればたいてい正しい。なにしろ単純だから


……これ最近のどこかの国の首相のやったことそのまんまの気がしないでもない。


うん、それはいいや、関係ないか。


で、さらにこう続きます。


友達なんかいなくても人間は生きていける。あればあるに越したことは無いがないからってどうということもない


いまの友達がいつ敵にまわるかなんてわからない。そんな存在にどう思われるかを判断基準にせずに好きなように生きろ。


なんとも、深いです。
そういう考え方したことなかったなぁ。わたしは割と人目を気にする方だし、そのためにあきらめたことも不本意な選択をしたことも数え切れないほどあります。


あー、これアレだ。
スケールを思いっきりちっちゃくすると、
twitterでフォロワーが減るのが怖くていい子チャン発言しかしない
的な。そんなもんですね。


なるほど、ばからしいや。



△▼△


そして、流子の乙女心がなんともくすぐったくて好きでした。


気になる真の前では優しいいい子でいたいのに、彼のためにはいやな子になってひどいことも言わないといけない。ううん、ちがう。それはウソ。自分のために他の女の子の陰口をたたいてでも彼のそばからその子を引き離したいだけ。でも、そう思われるのはいや。あくまで彼のため。そう思われないと嫌われる。



あああ、かわいい。


嫌われ者のあの子と一緒にいるとあなたまで仲間はずれになるよ』は立前で、本音はあくまでも『あんな子と一緒にいないでわたしのそばにいて』なんだよね。



うん、かわいい。すっごく女の子で好き。


でも、未だになぜ流子さんが真に惚れたのかよくわかんなかったりします。
無粋かそれは。考えちゃいけないことか??


かもしれない。
では、また。