きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

電波女と青春男 第05回『サンクスギビングの憂鬱』


順調に地球人としての自分を取り戻しつつあるエリオが、さらなる社会復帰への道のりとして次に決断したのは、家事手伝いから脱して職に就くことだった。しかし、彼女が続けてきた奇行の数々はあまねく町中に知れ渡っており、幾度もの求職活動にもかかわらず、どこを訪ねても門前払いにされる有様だった。


そんな折、女々は40歳の誕生日を迎える。思いがけないエリオからの誕生プレゼントに浮かれる女々。エリオの地球人化は、しばし失われていた親子の交流をも再び促そうとしているのだった。


人情紙風船ですねぇ。
ちょっと布団にくるまって夜中に徘徊してただけで、職能にはなんら関係しないじゃないですか。若い子が必死にやり直そうとがんばってるんだから、応援してあげればいいじゃないですか。と、外野としては思うのですけれど、実際に商売をしている方々からすれば、言うほどに簡単なことではないのかも知れません。
一度レールから外れてしまったものが、もう一度社会復帰を果たそうとすることは、如何に苦しく困難なことか。



ときに、エリオが高校へ戻ろうとせず働こうとしているのは、なにやらお金のことを心配している様子です。でも藤和の家ってばずいぶんと大きいですよね。庭も広々としてるし。てっきり女々さんは高給取りなんだとばかり……会話を聞いているとそうでもないらしい。もしかすると、この家は誰かほかの人が建てたものなのか? エリオットさんとか? ふむ。


ともあれ、エリオがめっさかわいいです。女々さんには負けるものの相当にかわいいです。ただ、わたしとしては、真への子犬のような懐き方がとっても心配なのです。



メンヘラさんって、信じられないほどに惚れっぽいんですよ。
ちょっと優しくされるともうころっといっちゃう。
そのまま惚れて甘えてる分にはさして問題は無いんです。


問題は、その惚れっぽさがおよそいつでも誰に対しても発揮されてしまうということ。


エリオはどう考えても正常じゃないです。傍から見ていてはらはらするほどに不安定な状態が続いています。これはやばい。


……まあ、別にエグい女性向け小説でもないですし、杞憂なんでしょうけども。


とまあ、いろいろあった上で、捨てる神あれば拾う神あり。
エリオは駄菓子屋のおばあさんとしてお仕事をはじめることになったのでした。




△▼△


最後にもう一つ。
40歳のくせにとかゆーな!!


アレですよ、こないだ『30歳の保健体育』を見ても思ったんです。
三十路女のくせにとかゆーな!


誤解の無いように強調しておきますが、わたしは四十路は言うまでもなく三十路でもありません。16歳です。あれ、15だっけ? まあいいや。


ただ、なんかもう、いたたまれない気持ちになるんです。
それだけ! マジで!


ほ、ホントにそれだけなんだからねっ!!
キモ。


では、また来週。
そういや今回のサブタイトルですけど、公式サイトだと『サンクスビギニングの憂鬱』になってるんですよね。単なる間違いなのかなぁ?