きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

インフィニット・ストラトス 第12回 『君の名は』

いままで専用機が無かった分、ずっと不利な戦いを強いられてきた箒に、最終二話ははなはだ優しい。
いや、ちがう。敵と切り結ぶ戦いのことではない。一人の男を巡る女同士の戦いでの話だ。


セシリア一押しのわたしとしては遺憾の意を表明したい。
ひいきだ。誰も認めていないのにまだ箒をメインヒロインだと言い張るつもりか!!
ああ、なんとなげかわしい。



まあ、冗談はさておき。あんまり冗談じゃないけどさておき。
今回はず〜〜〜っと画面が暗かったですねぇ。
ほとんどが夜の屋外ですから仕方が無いんですけども、イマイチ華やかさのない最終回でした。


相変わらずよく動くし、一夏ハーレム部隊員もそれぞれの個性を発揮してよく戦っていましたが、この作品の魅力はそれだけじゃないですからね。もう片方の、平たくいえばラブコメ部分ですか。そっちは少々残念だったかなぁ、と。最後にもっとキャッキャウフフな部分が見てみたかった気がします。


とはいえ、最後のここはね、笑ったし、やられたって気分でした。



すっかりちゃっかり箒ルートかなー、なんて思ってたらね、こうだもんね。


姿が見えないと思えば!」  「一夏ぁ、なにをしてるのかな?

よし! 殺そう!」  「うふ、うふふふふ……



△▼△



白式には作った束にもわからない隠された力がある。その一つが持ち主のけがを再生する力。
今回の敵だった『銀の福音』の暴走は箒のデビュー戦を派手に飾るための束の自作自演だった?


おそらくあるだろう二期には、この束さんの暗躍がストーリーの鍵になるかも。
なんて気の早いことを考えたりしています。


そういえば、一話を見た直後には来週から切ろうかなって、本気で思ってたっけなぁ。
いま、自分で書いた一話目の感想を見たら、思いっきり別人でワロタって感じです。
切らなくてよかったなぁ。こんな化けるとはねぇ。
まあ、わたしにはよくあることなんですけどね。最初はダメだと思ってるのに途中から愛しくて仕方が無くなってたりさ。


では、スタッフの皆様ご苦労様でした。
こってこてのお約束ばかりだけどぜんぜん古さを感じずむしろ新しさを感じるような、不思議でおもしろいお話でした。
今後もがんばって楽しいアニメを作ってくださいませ!