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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

F1第12戦ハンガリーGP決勝

F1 モータースポーツ

「ここハンガロリンクでこの最悪の予選結果だったことを考えれば、ほんとうに良く挽回できたと思っているよ。
今日はもうただベストを尽くすしかなかったからね。
ポイントはセーフティカー・ビリオドのあと、シューマッハ(メルセデスGP)をオーバーテイクしたことだろうね。
なぜなら、そうでなければその後追い上げてきたバリチェッロに交わされていたかも知れないから。
夏休みの前に、シーズン初のW入賞で終えるなんて、もう最高の結末なんじゃない?」

小林可夢偉(ザウバー)、「予選から考えれば望外の結果」: FMotorsports F1

いやもう、言う事無しの結果でした。
23位スタートから入賞ですよ。しかもデラロサと共にW入賞です。しかもハンガリーです。抜くところがないつまんないサーキットで、です。


ええ、つまんないサーキットだと思ってたらもう、おもしろくて仕方がなかったんですけどね。


メルセデスはピットアウト時にタイヤを飛ばすしてウィリアムズのスタッフにぶつけるわ、ルノーもピットアウトでフォースインディアにぶつけるわで、FIA大もうけのトラブルまみれでした。あ、両チームに5万ドルずつの罰金なんです。合わせて10万ドルですよ! うっはうは。


まあ、今回のレースでの最大の見どころは、シューマッハの殺人ブロックでしょうねぇ。



右側から抜きにかかったバリチェロに対して、コンクリートウォールがあるのにもかかわらず信じがたい幅寄せをかますシューマッハを見て、ああ、やっぱこのひとは過去のひとなんだと実感しました。


なぜって、現代F1に対応できてないですもん。
昔は許されたかもしれないけど、いまはもうルール以前の問題として、こんなブロックは認められないもの。ファンの意識も運営側の方針もぜんぶかわってるのに、それに順応できない。
同僚に対してぜんぜん勝てないのもそう。
チームメイトを丁稚扱いして自分が勝つための捨て石にするだけの『チームプレイ』もできない時代だものね。


やっぱり、復帰すべきじゃなかったよ、このひと。


「晩節を汚す」の実例として使われるようになるだけだよ……。


それにしてもよく避けた。バリチェロうまい。


えっと、その他の結果はこちらを。