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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

F1第七戦トルコGP決勝

F1 モータースポーツ

40周目。
トップを走っていたレッドブルの2台の接触が、退屈だったパレード走行レースを終わらせました。


お? ベッテルがウェバーに仕掛けるかな?」 と思った矢先にこれ

並走してきたベッテルにウェバーが幅寄せして進路を塞いだためにクラッシュ、というのが顛末のようです。
2位走行中だったベッテルがこれでリタイア。ウェバーは3位に順位を落としてなんとか完走。


この事故で、3位4位走行中だったマクラーレンが1-2状態になりました。
らっき♪ 棚ぼただね♪


棚ぼたのまま1-2で終わるのかと思いきや……。

これ、やんちゃなハミルトンがバトンに仕掛けたわけじゃないのね。
バトルをあまり好んでいない*1バトンが、珍しくハミルトンに仕掛けてたみたい。


まあ、なかなかに激しいつばぜり合いで楽しめました。ちょっと接触があったようにすら見えたもんねぇ。
レッドブルの同士討ちのあとでしかも1-2だし、あまりにもムチャなバトルは控えたようだけど。

レースをリードしていたレッドブルの2台が接触するという波乱のトルコGPを制したのは、漁夫の利を得た形のマクラーレンルイス・ハミルトンだった。
2位もマクラーレンジェンソン・バトンが2.6秒差で入り、マクラーレン・チームの1-2勝利。
3位は58周のレースを40周目までリードしていたレッドブルマーク・ウェバー

波乱のトルコGP、ハミルトン(マクラーレン)が制す!: FMotorsports F1


最後に、ザウバーの二台。


タイヤがぎりぎりになりながら、なんとかチームメイトのデラロサを押さえてのゴールを決めた小林におめでとう。

そう、これで小林可夢偉は10位入賞1ポイントゲットです!!


長かった。
まっすぐ走らず上下に跳ねることあるごとにすぐ壊れるクルマを、時には抑えつけ時にはムリをさせず、騙し騙し走らせ続けてきた苦労がようやく報われました。この1ポイントは数字上で見ればささいなものかもしれないけれど、ずっと応援してきたファンにはわかるよ。


誰に誇ってもいい立派な結果だよ。

小林「初ポイント獲得したことも、また2台共に完走できたこともとてもうれしい。
タイヤはプライムのほうが向いていたので、早めのピットストップでオブションでのスティントを短くする作戦を採ったんだ。
でもレース終盤はもう右フロントのタイヤが限界でキャンバスが見えてきていたので、労わるのに神経を使った。
スーティルを押さえきれなかったのはそれが原因」

10位小林可夢偉(ザウバー)、「初ポイント獲得うれしい」: FMotorsports F1

うん、うれしいよね。
もっとも、この順位で満足しているわけじゃないだろうし、ここで止まられちゃこっちも困るもんね。気を引き締めて次からもいい成績取っていこう。苦しい中で光るものを見せ続けていけば、いいスポンサーがつくかもしれないし、上位のチームから声がかかるかもしれないし。


そんなわけで、今回のレースは同チーム対決が見ものでした。

*1:ように見える