読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

TopGear シリーズ 8-8

今回のゲストはジェンソン・バトンでした。
なかなかにおもしろい内容だったからちょっと書いてみます。
冒頭から、



「もう百戦以上戦ってるのになぜキミは勝てないんだ?」*1
「F1レーサーなんて二週間に一度しか働かないからヒマだろう?」
ヒゲがなければ色男なのに


三人の司会者の中でもっとも口の悪いジェレミーが言いたい放題です。
ただでさえ短気なバトンですから、さすがに怒鳴りだしたりこそしなかったものの、いらだちを隠せていないのが誰にでも一目でわかる有様だったと思います。


観客から見ればおもしろいだけなんですけどね。


再三言っているようにわたしはバトンがキライです。
だけどこの放送でジェレミーに


「全財産やいまの生活と初勝利を交換できるとしたら?」


と問われて



「ぜったいに交換する」


と即答したときの彼の真剣な表情は好きでした。
かっこいいと思いました。ヒゲがなければ




さて、後半の有名人タイムトライアル大会。
番組お抱えの謎のレーサー“スティグ”と走行ラインがちがうという話。

これはわたしでも一目見てわかります。とにかくタイヤを滑らせない走りなんですよね。
乗用車でこれをやると実に遅く見えるしおもしろみもないわけですが、結果は……



まあ、負けはしましたが、走り慣れているスティグからわずかコンマ3秒落ち。マンセルとはコンマ1秒の差です。やはり相当なものです。


そんなこんなで、彼は彼なりに真剣にレーサーやってるんだよなぁ、と当たり前のことを今さらながらに実感して、ちょっと好きに……はなりませんが、わがまま坊やも苦労していまの成功を手にしただろうことは感じ取れました。
今風に言えば「思いをいただいた」というやつですか。


ていうか、バトンさ、ホントにジェシカと結婚する気あるの? 遊んでるだけでしょ? え? どうなのよ!


このへんも気になるところですねぇ。

*1:英国での初回放送は2006年。このときまだバトンは未勝利でした