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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

がんばれカムイ!

2010年シーズン最初の公式予選がスタート。

まず行われたQ1をトップタイムで通過したのは好調を続けるフェラーリのアロンソでベストタイムをただ一人1分54秒台に入れる1'54.612をマークした。
2番手レッドブルベッテル、3番手フォース・インディアスーティル、4番手レッドブルのウェバー、5番手マクラーレンのハミルトン。
メルセデスGPロズベルグ7番手、シューマッハが9番手。

ザウバー・チームはデ・ラ・ロサ16番手、小林可夢偉17番手で辛くもQ1を突破。
両者のタイム差は0.113秒というものだった。

小林可夢偉(ザウバー)、辛くもQ1を突破: FMotorsports F1

うーん、満足とは言えないけどこんなもんじゃないでしょうか。
今回はフリーセッションからずっと見たんですけど、ザウバーはもうクルマがぴょんぴょんはねっぱなしで、とてもまともにレースのできるデキじゃありませんでした。


予選結果を見る限り、チームメイト同士に差らしい差もないですから、現状のクルマの性能いっぱいまで使い切っての結果だった、と言えると思います。


あ、言うまでもないでしょうが、両者ともQ2でノックアウトになってます。
なむなむ。


その他はこちらにあるような順位ですね。


チャンピオン経験者だけ抜き取って上から並べると


こんな感じ。


おや? バトンと同じクルマのハミルトンが4位にいますね


唐突に「ハミルトンのマシンならチャンピオンになれる」というバトンの過去の発言を思い出しました*1
要するに、同じマシンに乗ればハミルトンより自分が勝っている、と言う話ですよね。


思えばハミルトンは大人でした。これに対して反論らしい反論も一つもしていません。


ただ、後年*2、ハミルトンがこんなことを言っています。
「僕がバトンをチームメイトに推薦した」と。


これはきっと返礼でしょうね。
俺は忘れてないぜ? という。


お前が俺より勝っている? ねえよ! という。


自分より速いと思う相手をチームメイトにしようなんて思うのは、少年マンガの主人公だけです。
もちろんハミルトンは、えげつないまでにプロの一流ドライバーです。ありえない話ですね。


そういえば、今年ついに復帰を果たしたシューマッハも、同僚のニコ・ロズベルグに負けています。さすがの伝説のチャンピオンも、いきなりトップはムリがあったのかもしれませんね。


もっとも、3年のブランクがあるにも関わらず、なぜか去年のワールドチャンピオンには勝ってますけどね。


……なんて、初戦のしかもまだ予選の段階だもんね。
こんな段階で今年を占うには早すぎだね。


そう、たとえば、本戦じゃシューマッハとバトンとカムイくんが表彰台にならんでたりするかもしれないし。


え? カムイはない? えー……。

*1:2008年、まだ彼がチャンピオンになる前です

*2:今年ですけどね