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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

兵どもが夢の跡

兵っていうより詐欺師かもしれないけれど……オーナーはともかく、チームスタッフやドライバー候補は真剣だったしね。

3日(水)、FIA(国際自動車連盟)は『チームUSF1』が2010年シーズンのF1に参戦しないことを正式に発表した。
同チームは1年間の参戦延期を願い出ていたが、こうしたことはレギュレーションに想定されていないとしてこれを却下したもの。

ただし、期待されていたステファンGPの代替参戦についても、「開幕直前の現段階で新規参戦を認めるのは困難」として認めなかった。
別途、2011年から参戦するもう1チームを選出するための選考方法について、近く発表するとしている。

FIA、 USF1欠場を発表も、ステファンGPの参戦認めず: FMotorsports F1

ずっとわかってたことなんですよね。
FOM*1バーニー・エクレストンは繰り返し言ってました。


USF1カンポスの2チームは2010年のグリッドに並ぶことはない


果たして予想は大当たり。
USF1はこの期に及んで「数戦休ませて」「来年、来年から本気出すから!」と見苦しい言い訳を繰り返すだけのうざい存在に成り下がっていますし、ぎりぎり間にあったように見えるカンポスも、実は買収されてチーム名すら残っておらず、結局当初の予定で参戦はできていません。


これ、FIA側も当然予想できてましたよね。
ではなぜ彼らが選ばれたか。FIAが推薦するコスワースエンジンの使用を受け入れたチームだから、でしょうね。


「チームの選定基準に大いに疑問がある」「非コスワース勢がことごとく落とされている」


これもまた、去年から言われ続けていることです。


結局、このぎりぎりまで引っ張った三文芝居に等しい騒動と言うのもはばかられる事件は、FIA医師じゃなければ死亡の確認はできないと言って、首のない人体を生きていると主張し続けてきていただけだったと明らかになった、ということ。


最初から誰が見たって死んでたんですよ。
公式に認めることをせずに逃げ続けていただけなんですよね。
そして、土壇場になってようやく認めたと思ったら


開幕直前の現段階で新規参戦を認めるのは困難


と、今すぐにでも参戦可能な状態のチーム*2を門前払いにする。


開幕直前まで、腐臭を放つ死体を生きていると言い張っていたのは誰よ。


自分たちの過ちを認めようとしないんですよね。
これでエンジンがコスワース製だったら参戦できたのかな?


ホント、腐ってる。

*1:F1の商業面を取り仕切る会社

*2:むろんステファンGPです