読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

いいニュース

さあ、ついにこの日です。
悪夢のようなスーパー亜久里F1チーム消滅事件から、ずっとF1浪人を続けて将来を模索してきた佐藤琢磨選手に、いま大きなチャンスが訪れました。


最近ノリにノりまくり、つい先日はなんの冗談かポディウムの頂点まで制してしまったスクーデリア・トロ・ロッソの来期ドライバーテストへの参加です。

この日最大のニュースは、この日初めてトロ・ロッソのマシンを走らせた前スーパー・アグリの佐藤琢磨だ。
午後になって雨が降り始めたため前日のブエミの88周に比べ、49周に留まったが、それでもタイムは1'19.574と、ブエミより0.635秒短縮してみせた。

ヘレステスト3日目、佐藤琢磨トロ・ロッソ初走行(9/18): FMotorsports F1


どうだ参ったか!


最大のライバルと目されるセバスチャン・ブエミのタイムを見事上回って見せました!
実はすっごい心配してたんですよ。昨日行われていたブエミのテスト結果を聞いて、これは分が悪いかなって半ば諦めていたんです。


案ずるより産むが易いといいますが、もう意地ですよね。プライドですよね。
俺は人気だけのドライバーじゃないぞ、年齢的な衰えなんか微塵もないぞ、と世界中にアピールできたいいテストだったと思います。


ただ、実のところ、ブエミは親会社のレッドブルの育成ドライバーですし、佐藤選手自身*1も速いだけでシートが確保できるものではないことはよくわかっている筈です。
楽観視はぜんぜんできない状況ですよね。


一時期噂のあったホンダエンジン供給の件も公式に否定されていますし*2、コネで言えばぜったいにブエミが強いです。
強いて希望を挙げるとすれば、レッドブルの日本市場での販売強化戦略で佐藤選手を起用しようと思うかどうか、とか。
あるいは、ドライバーの片方にベテランを起用したいと発言している、元F1ドライバーの共同チームオーナー、ゲルハルト・ベルガー氏の意向と合致する部分を期待するか‥‥。


期待半分で‥‥や、55%くらいは‥‥60%くらい、いい? と、とにかく、そのくらいで応援していこうかな、うん。




けどやっぱりNASCARに行って欲しい気持ちもたくさん。

*1:というよりモータースポーツ選手全員に言えることですが

*2:これはよかったと思ってます。あんなの使わない方がいいですよ