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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

陰徳あれば陽報あり

F1 モータースポーツ

かねてイギリスのマグマ・グループを通じ、アラブ資本の投入でチーム体制の復活を模策してきたスーパー・アグリだが、この件がご破算となったことが伝えられた。


これまで「99%合意」と語っていた鈴木亜久里代表はこの難事に再びホンダと協議をしているものとみられるが、最悪の場合来週に迫ったスペインGPへの出場も危ぶまれる緊急事態となっている。


2008/04/17 F1, スーパー・アグリ

スーパー・アグリ、チーム消滅の危機: FMotorsports F1

いまさら言っても詮無きことですけど、ホンダの無責任ぷり、迷走っぷり、丸投げっぷりへのツケがまとめてまわってきているのかも。
ホンダさん、ここでSuperAguriを見捨てたら、また評判がた落ちですよ。


大きく誤解されてることなのですが、当時ホンダがなぜ日本のファンからあれだけ不興を買っていたかと言えば、決して佐藤選手を解雇したからじゃないんです。それだけなら実力の世界ですし、仕方ないとファンもあきらめがついたんです。


問題は、だだっ子のようなわがまま貴公子*1に信じられないほどの大金*2をかけてチーム残留させたことと*3、そのために解雇した佐藤選手への対応があまりにも不義理だったから*4なんですよね。


目先のことだけにとらわれて余裕をなくして行動すると、あとで金銭的にも、それ以外にも、大きな災いが自らに降りかかってくるというお話なのでしょう。


ご用心ご用心。


‥‥じゃなくて、ホント、お願いしますよ。ホンダだけじゃなくて、どこかスポンサーになってあげてください!
この24時間くらいで最終的な結論を出す、という噂もありますし、わたしは心配でなりません。

*1:去年は「ホンダと契約があるけどウィリアムズに行きたい」で今年は「ウィリアムズと契約があるけどホンダに残りたい」

*2:ウィリアムズとバトン間の契約の違約金。公式にはホンダはバトンへ貸しただけでホンダ・バトン間の契約金から天引きで回収したとなっていますが、当時のバトンレベルのレーサーの相場からかけ離れた高額でした

*3:ヨーロッパではともかく、日本では好まれない姿勢ですよね

*4:バトンの残留記者会見を見て初めて自分への処遇を知ったとか