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きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

いよいよ終盤戦

教習

エース達成。歩行者を5人跳ねとばしました。


路上に潜むありとあらゆる危険を体験するシミュレータによる授業です。
なんですかこれ、歩行者全員が信号のない離島出身ですか?
こんなの、シューマッハだって避けられるかっ!


いきなり飛び出してくるトラックやら後ろの確認もせずにドアを開ける乗用車やら、マナーも法規もあったもんじゃない。こんなレベルで実際に路上で発生するなら、事故死者は年間一億人は下らないでしょう。


あ、念のために言っておきますけど、これってわたしだけひどいわけじゃないですからね。
一緒に受けた二人も、何度も跳ねたりぶつかったりしていました。エースパイロットはわたしだけでしたけど。
教官曰く『無事故はありえない』ですから、そこは問題ないのです。


そして次は実際に外を走って危険を察知する教習に続きます。
幸か不幸か、ここでは誰も撃墜記録はありませんでした。


続いて、危険予測ディスカッション。今度は学科です。
前の二時間と続きの教習で、参加者三人と教官とで、あーだこーだ言い合う授業になります。


「○○さんは、左の確認がおろそかになりやすいと感じました」
「○○さんの、安全確認時間が、短すぎるんじゃないかな」
「○○さんは、丁寧だけど、反応がワンテンポ遅い気がする」


などなど、言ったり言われたり、けっこう楽しい時間を過ごせたかな。


メンバーの一人は、以前に取り消しを食らって取り直しにきたおじさんでした。
元大型トラックの運転手をしていたとかで、飲酒運転で免許取り消しにされてからの波瀾万丈のドラマを語ってくれました。一家離散の危機に陥ったとか。そこで手助けをしてくれた奥さんとの愛の物語とか、本が一冊書けそうな予感。


さて、もう少しだ。もう少しで、免許ゲットだ!